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今の水やり正しいですか?

公開日:2026/07/14 更新日:2026/07/17
~基礎から見直す お水の与え方~ 水やりひとつで、よく育ったり、枯れたり、間延びしたり、花が沢山咲いたりします。 今回は、お水やりを見直して、プロのように花を咲かせるテクニックを是非、手に入れていただきたいと思います。 理想的な水やりとはどんなものなのか。 咲かせるための水やりをマスターして、思いのままに、沢山の花を咲かせてくださいね! 「乾いたらたっぷりあげる」というのが、水やりの基本と言われています。 しかし、そのお水のあげ方、本当に正しいのでしょうか? たしかに、基本中の基本は、その方法が正しいと思います。 でも、何が何でもそのやり方ではなくてはいけないかと言うと、そういう訳でもありません。 実は、水やりにはメカニズムがあり、「乾いたらたっぷり」という風に言われていいますが そのメカニズムをじっくり説明していきましょう。 まず、考えなくてはいけないのが、鉢の中の状態です。 土の量に対して、根の量が適当な量になっているかどうかです。 目安としては、鉢底から根っこが少しだけ見え隠れする状態がベストです。 鉢の中に根が回っているという状態がコレです。 鉢底を見ても根が見えない状態は、根が少ない状態。 反対に、鉢底から根がむき出しになっていて、根づまりのような状態の場合には、根が多い状態と言えます。
土の量に対して根の量が少ない時はたっぷりあげてはいけません。 たっぷりあげてしまうと、根が水分を吸いきることができなくなってしまいます。 結果的に、根腐れを起こしてしまうんです。 根腐れは、根が呼吸できずに、窒息してしまって、壊死してしまう状態のことです。 ですから、根の量に対して土の量が多い場合には、たっぷりと与えずに、そこそこの量にしておくことが肝心です。 また、土が乾いていないのに、お水を与えてしまう事も同様に、根が窒息して根腐れする原因となります。 しっかり乾かしてから、お水を与えなければならない理由はここにあるんですね。 根も呼吸をしています。空気に触れることも大切です。 反対に、お水の量を少なめにして、毎日与える方もいらっしゃいます。 これが間違っているかというと、そんなこともありません。 翌日には、土の中がしっかり乾くことは、植物にとって、実はとても心地の良い状態です。 水枯れをさせてしまうリスクはありますが、適量になっていれば、それでも大丈夫です。 根が多い状態に場合には、たっぷり与えても、午後には乾いてしまう事があります。 その場合には、一日二回与えます。 あなたのお家の植物に見合った水やりで、沢山お花を咲かせてあげてくださいね!