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エジプト神 〇マルわかり表

公開日:2026/08/09 更新日:2026/08/12
古代エジプトで霊験あらたかに語り継がれていたエジプト神たち。いまでは様々なグッズになってエジスクに蘇っています。猫が好きだから「バステト」とか、鳥が好きな友達に「ホルス」をプレゼントするも良し! 推しのエジプト神をみつけてください。

アヌビス(犬姿神)

古代エジプトで死者を守り、冥界へ導く神として信仰されたアヌビス。ジャッカルまたは犬の姿で描かれ、ミイラ作りや葬儀とも深い関わりがあります。死者の心臓を天秤で量る「死者の審判」にも登場する、古代エジプトを代表する神のひとりです。

イシス

イシスは、古代エジプトで広く信仰された女神です。夫オシリスとの夫婦愛や、息子ホルスを守り育てた母として知られています。豊穣や生命、母性、魔術などを司る女神とされ、古代エジプトだけでなく地中海世界にも信仰が広がった重要な女神です。

オシリス

オシリスは、死者の世界と復活を司る古代エジプトの神です。弟セトに殺されますが、妻イシスの力によって復活し、冥界の王となったと伝えられています。死後の世界で行われる「死者の審判」を司る神として、古代エジプトの死生観を象徴する存在です。

スカラベ

スカラベは、古代エジプトで神聖視されたフンコロガシをモチーフにしたシンボルです。転がされる糞の球を太陽の運行になぞらえ、再生や復活を象徴すると考えられました。スカラベをかたどった護符は、お守りとして身につけられ、古代エジプトを代表する幸運のシンボルとなっています。

バステト(猫姿神)

バステトは、古代エジプトで信仰された猫の女神です。もともとはライオンのような姿で描かれましたが、次第に猫、または猫の頭を持つ女性として表現されるようになりました。家庭や女性、子どもを守る女神として信仰され、古代エジプトの人々にとって身近で大切な存在でした。

ホルス(目・鳥)

ホルスは、古代エジプトで王権や天空を司る重要な神です。ハヤブサの姿や、ハヤブサの頭を持つ人間として描かれます。父オシリスの仇を討って王位を受け継いだ神話でも知られ、「ホルスの目」と言われる左目は「ウジャトの目」と呼ばれ、癒しや守護、完全性を象徴する護符として使われました。ちなみに右目は「太陽神ラーの目」とされます。ホルスの目が有名なこともあり、お店では右目も左目も「ホルスの目」としてたりします。

太陽神ラー

ラーは、古代エジプトで最も重要な神のひとりで、すべての生命の源である太陽を司る神です。ハヤブサの頭を持ち、頭上に太陽円盤を載せた姿で描かれることが多くあります。太陽が毎日昇り沈む姿は、生命や再生と結びつけられました。ファラオの権威とも深く関係した、偉大な神です。

ハトホル

ハトホルは、愛や美、音楽、母性、豊穣などを司る古代エジプトの女神です。牛の姿や、牛の角と太陽円盤を頭に載せた女性の姿で表現されます。優しく慈愛に満ちた女神である一方、王を守護する力強い存在として、古代エジプトでイシスと同一視されるようになるほど非常に広く信仰されました。

ウラエウス(コブラ・蛇)

コブラは古代エジプトで王権や神聖な力を象徴する存在でした。特に頭を持ち上げたコブラ「ウラエウス」は、王や女王の額を飾る装飾として知られています。太陽神ラーや女神ウジェトとも結びつき、王を守る力を持つ神聖なシンボルとして大切にされました。