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現場密度測定装置は土木試験機製作所にお任せください!

公開日:2026/08/17 更新日:2026/09/15
現場密度測定装置 現場密度測定装置は、施工現場における地盤や舗装材料の密度・含水比を迅速かつ正確に評価するための装置です。締固め度の確認や施工管理に不可欠であり、主に砂置換法、RI法、貫入法などの測定方式に対応しています。JIS規格に準拠し、現場での信頼性の高い品質管理をサポートします。 特長 迅速な密度測定:簡便な手順で現場での密度測定が可能。施工効率を高める設計。 高い精度と再現性:測定誤差を抑えた設計で、安定したデータ取得が可能。 JIS準拠:砂置換法やRI法など、JIS A 1214等に対応した設計。 優れた操作性:現場作業に適したコンパクトかつ頑丈な構造で、持ち運びやすく扱いやすい。 環境対応型モデルも選択可能:放射線を使用しない非破壊測定モデルもラインアップ。 用途 道路・ダム・堤防などの施工現場での締固め管理 地盤改良・埋戻し作業後の密度確認 舗装基層や路床の品質管理 RI法や砂置換法による現場密度試験の実施

現場密度試験ってどんな試験?

現場で土をしっかり締め固めたつもりでも、実際にどのくらい密に締め固められているのかは、見た目だけでは判断できません。 そこで行われるのが「現場密度試験」です。 現場で実際に施工された土の密度を測定し、室内試験で求めた基準となる密度などと比較することで、締固めの状態が適切かどうかを確認します。

現場密度試験とは?

現場密度試験とは、施工現場の土の密度(現場密度)を測定する試験です。 道路の路盤・路床、盛土、埋戻しなど、土を締め固めて施工する場所で使用されます。 例えば、盛土を施工する場合、 土をまく ↓ ローラーなどで締め固める ↓ 現場密度を測定 ↓ 規定の締固め度を満たしているか確認 という流れで、施工品質を確認します。 つまり現場密度試験は、「施工した土がきちんと締め固められているか」を確認するための重要な品質管理試験です。

何を測定しているの?

「同じ大きさの土の中に、どれだけ土が詰まっているか」を調べるイメージです。 土がしっかり締め固められているほど、一般的には土粒子の間にある空隙が少なくなり、密度が大きくなります。 そのため、現場で測定した密度を基準となる密度と比較することで、締固めの程度を確認できます。

現場密度試験にはどんな方法がある?

現場密度試験にはいくつかの方法があります。 代表的なものが、 ① 砂置換法 測定箇所に穴を掘り、その穴の体積を標準砂を使って求めます。 掘り出した土の質量と、測定した穴の体積から現場密度を算出する方法です。 比較的シンプルな方法で、土工事などの品質管理に広く利用されています。 ② 突砂法 現場で掘った穴に砂を入れて、その体積を求めるという点では砂置換法と同じ考え方です。 使用する装置や試験方法は規格によって異なるため、実施する試験規格に適した器具を使用する必要があります。 ③ RI法など 放射線を利用して、現場で土の密度や含水量を測定する方法もあります。 測定方法によって必要な機器や取り扱いが大きく異なるため、試験方法を確認したうえで機器を選ぶことが重要です。

砂置換法の現場密度試験には何が必要?

■ 現場密度試験機

測定箇所に掘った穴へ標準砂を入れ、その体積を求めるために使用します。 装置には、砂を入れるための容器やコーンなどが組み合わされています。

■ 標準砂

掘った穴の体積を求めるために使用する砂です。 試験に使用する砂は、規定された性状や粒度などを満たしている必要があります。 当社では試験用の標準砂を1袋~から購入可能です。数が多くなれば少し安くなるので使う頻度が高い場合はまとめて購入がおすすめです。

■ はかり

掘り出した土や砂の質量を測定します。 必要な測定精度・ひょう量は、試験方法や対象に合わせて選定します。

■ 掘削用の工具

測定箇所に試験孔を作るために使用します。 スコップ、ヘラ、バットなど、現場の状況に応じた道具を準備します。

「現場密度試験機」があると便利!

「現場密度試験を始めたいけど、何をそろえればいいか分からない」 そんな場合は、まず実施する試験方法と規格を確認することがおすすめです。 当店では、現場密度試験に使用する現場密度試験機を1個から単品で販売しています。 必要な器具だけをそろえたい場合や、既存の器具を買い替えたい場合にもご利用いただけます。 現場での土の締固め状態を確認するために、適切な試験機・器具を準備しましょう。