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残暑にカニ?アリです。実はこれも最高です✨

公開日:2026/08/25 更新日:2026/09/09
「カニといえば冬。」 そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。 もちろん寒い日に囲むカニ鍋は格別ですが、実は夏に食べるカニもおすすめ。 旬の夏野菜と一緒にさっぱりと仕上げれば、冬とはまた違ったおいしさを楽しめます。 また、きりっと冷やしたカニを氷水でさっと締めて、涼やかに味わうのも夏ならではの楽しみ方です。 暑い日こそ、冷房の効いた涼しい部屋で熱々のお鍋を囲む。あるいは、ひんやりと引き締まったカニをさっぱり味わう。 残暑の食卓に、夏ならではのカニを楽しんでみてはいかがでしょうか。

オクラや夏野菜と合わせて、さっぱりカニ鍋

今回合わせたのは、オクラをはじめとした夏野菜。 カニの濃厚な旨みに、野菜の瑞々しさがよく合います。 冬のカニ鍋というと白菜や長ねぎなどが定番ですが、季節の野菜に変えるだけで、ぐっと夏らしい一品に。 ポン酢などでさっぱりいただくのもおすすめです。 「暑い日に鍋?」と思うかもしれませんが、冷たい料理や飲み物が続きがちな夏だからこそ、温かい料理をゆっくり楽しむのもいいものです。

カット済みだから、食べるときもラク

カニはおいしいけれど、 「殻をむくのが大変」 「食べるのに時間がかかる」 というイメージもありますよね。 今回使用したずわいガニは、食べやすいようあらかじめカット済み。 面倒な殻むきに格闘することなく、ぷりっとしたカニの身を楽しめます。 鍋に入れてさっと火を通したら、殻から身を取り出してそのままパクリ。カニならではの甘みと旨みを存分に味わえます。

そして最後は、やっぱりカニ雑炊

カニ鍋のお楽しみは、カニを食べ終わったあとにも。 カニと野菜の旨みがたっぷり溶け込んだお出汁は、最後までぜひ味わいたいところです。 とくに肩肉や爪の部分は、身が少ないからとすぐに捨ててしまうのはもったいない部位。殻や身を少し残したまま煮出すと、カニの旨みがさらに溶け出し、より濃厚なお出汁を楽しめます。お味噌汁の出汁として使うのもおすすめです。 そして鍋の締めは、やっぱり雑炊。 旨みたっぷりのお出汁にご飯を加え、卵を入れてふんわり仕上げれば、カニの風味が口いっぱいに広がります。 最後の一滴まで味わいたくなるおいしさで、むしろこの雑炊を食べるためにカニ鍋をしたくなるほど。 その日のうちに雑炊まで食べきれないときや、少し量が多いかなという時は、肩肉や爪先を翌朝のお味噌汁にするのもおすすめです。カニの風味が効いた、ちょっと贅沢な一杯になります。 肩肉や爪は、とてもおいしい出汁がでます。 いろいろな楽しみ方で余すところなく味わってみてください🦀

カニは冬だけじゃもったいない

冬のごちそうという印象の強いカニですが、楽しみ方は冬だけではありません。 オクラや夏野菜など、その時季ならではの食材と組み合わせれば、季節ごとに違った味わい方ができます。 家族や友人と集まる夏休みの食卓や、ちょっと贅沢したい日の夕食にも。 涼しい部屋で熱々のカニ鍋を囲みながら、いつもとは少し違う「夏のカニ」を楽しんでみませんか。

レシピ|蟹の冷製クリームパスタ

ズワイガニの身……60〜80g程度 スパゲティ……80g 牛乳……100ml 生クリーム……50ml A.顆粒昆布だし(食塩不使用)……小さじ1 A.塩……小さじ1/4程度 A.砂糖……ひとつまみ レモン汁……小さじ1/2 黒こしょう……適量 オリーブオイル……適量 大葉……2〜3枚
(作り方) 1. カニは殻から身を取り出し、大きめの身と細かい身に分けておく。 耐熱容器に生クリームを入れ、電子レンジ(600W)で20〜30秒加熱する。 2. Aを加えてよく混ぜ、牛乳と細かくほぐしたカニの身を加えて合わせる。冷蔵庫でしっかり冷やしておく。 3. 鍋に1.5Lの湯を沸かし、塩15gを加える。 スパゲティを袋の表示時間どおりに茹で、茹で上がったら冷水に取ってしっかり冷やす。水気はよく切っておく。 4. 冷やしておいたクリームソースにスパゲティを加え、全体をよく和える。味をみて、必要に応じて塩で調える。 5. 器にソースごと盛り付け、残しておいたカニの身をたっぷりとのせる。千切りにした大葉を添え、黒こしょうを振り、仕上げにオリーブオイルを回しかける。

食べる人数や用途にあわせて選べる

大五のズワイガニは700g単位で選べるので、人数や用途に合わせて好きな量を選べるのが嬉しい、とのお声をいただいています✨