生活に馴染むけど特別感もあるYuki Ideの器「eni」つくる時に想うこと
公開日:2025/05/15 更新日:2025/05/15Yuki Ideデザインの波佐見焼「eni」は、2018年11月からCRAFT STOREで発売を開始し瞬く間に人気商品に。
縁起のいいメッセージを込めたうつわは多くの方に愛されています。
今回はデザイナーYuki Ide本人の言葉とともに、ものづくりに込めた想いをご紹介していきます。(以下、本文Yuki Ideさん)
波佐見焼のペア食器「eni」をデザインを手がけた、デザイナーのYuki Ideです。
たっぷり時間をかけて菊祥陶器の木下さんと話し合い、やっとお客様にお届けできるようになった「eni」は、私にとっても特別なもの。
今日は、私が「ものづくり」をする時に込めた、たくさんの想いをお話したいと思います。
個人的には一癖あるデザインも大好きだけど、
誰に使って欲しいかと考えた時、その人の生活に寄り添えたらと思うと自然と生活に馴染んで、だけど少し特別感があって……。
プレゼントとして贈りたい物を探すなかで渡す相手のことを1番に考えるけど、贈る物を妥協したくないという自分側の気持ちもあって。
いろんなものを見たけどなかなかこれ!というものに出会えずにいた。
そこからとあるきっかけで「eni」を作り始めることになりました。
「eni」の特徴は末広がりの八にあわせた角の数と円満の丸、この2つ。
“縁起のいいもの”これってプレゼントにはどれでも当てはまるフレーズな気がする。
お祝い、誕生日、感謝の気持ちを伝えたい時とか、
だから結婚祝いに限らずいろんなシーンで選んでいただけると思います。
そしてすでにたくさんの方に使っていただいてるみたいで本当に嬉しい限り!
誰かの幸せを願って贈られる品として選んでいただけることが、とても幸せなことだなと。
これからもいろんな方の元に届けられるように、素敵なものづくりをしていきます。
デザイン監修をつとめたモデル兼デザイナーのYuki Ideは、Instagramでシンプルな着こなしやライフスタイルが人気。
過去プロデュースした国産デニムは即日完売するなど圧倒的人気を誇りフォロワー数は6万人超え。波佐見の工房まで何度も足を運び、使い勝手やパッケージ等細部にまでこだわった。