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知っておきたい ヘルメットの安全基準マーク

公開日:2026/09/14 更新日:2026/09/14

ヘルメットの安全基準マークについて

みなさん、自転車走行時にヘルメットは着用していますか? 法改正の影響もあり、街中でヘルメットを着用する方が少しずつ増えてきましたね。 自転車事故における、ヘルメット未着用時の致死率は着用時の約2.1倍です。 命を守るため欠かせないヘルメットの多くには「安全基準マーク」がついています。 自治体で実施されているヘルメット購入助成金制度でも、そのマークがついていることが申請条件の一つとなることが多いです。 ではその「安全基準マーク」の違いはご存じでしょうか? いくつか種類がありますが、今回は代表的な2つ 「SGマーク」と「CEマーク」についてお話します。
SGマークは、日本の一般財団法人製品安全協会が定める、国内ではとても馴染み深い安全基準です。 ヘルメット以外にも、チャイルドシートやベビーカーなどでも目にしたことがある方はおられるのではないでしょうか。 自転車ヘルメットの場合は、衝撃吸収性やあご紐の強度試験をクリアした製品に付与されます。 上限1億円のSG賠償制度がありますが、製品本体の欠陥が原因の事故のみが対象のため、実際の適用例は極めて稀です。 補償の有無に関わらず、長年日本で親しまれてきた確かな信頼と実績を持つ安心のマークです。
▼ SGマーク認定ヘルメット
CEマークとは、自転車先進国ヨーロッパの厳格な基準をクリアした欧州標準規格です。 身近な電子機器やゲーム機などにも記載されていますね。 製品ごとに細かく規格が分かれており、自転車ヘルメット専用の規格は「EN1078」です。縁石形状への衝撃テストや転倒時に脱げないかの保持力試験など、欧州の過酷な検査を通過しています。 CEマークがついていても「EN1078」の表記がない場合、自転車用として安全基準を満たしているとは言えません。(EN812 など) CE規格は、日本の警察庁や各自治体の着用努力義務化においても、SGと同等に認められた欧州の安全基準です。
▼ CEマーク認定ヘルメット
「SGマーク」は日本の安全基準、 「CEマーク(EN1078)」はヨーロッパの安全基準というように、 基準が制定された国や地域が違うだけです。 どちらも厳しい試験をクリアした、高い安全性を持つマークです。 ですので「どちらが優れている」ということはありません。 デザインや価格、お子さまの頭へのフィット感、そしてショップや製品のサポート体制など、ご自身が納得できるヘルメットを選んでいただくのが一番です。

ラボクルヘルメットは欧州基準「CE規格」

当店で人気のラボクルのヘルメットは欧州の厳しい基準をクリアした「CE規格(EN1078)」です。 豊富なサイズとカラーで小さなお子さまから中高生、大人まで、幅広い年齢層に安心してお使いいただけます。

こちらも!安心のCE規格(EN1078)

もう一つの安心 当店は「PL保険」加入済

当店では、お客さまが安心して商品をお買い求めいただけるよう、PL保険(生産物賠償責任保険)に加入しています。 万が一の事故の際には、当店が責任をもって対応させていただきますので、ご安心ください。 - PL保険とは - 当店が製造 または販売した製品等が原因で事故や怪我が発生してしまった場合などに、法律上の損害賠償責任を負担する場合の損害を補償する保険です。

安心と納得で選ぶ、新しいヘルメット

大切な命を守るヘルメットだからこそ、納得できる安全基準とサポートで選びたいもの。 ヘルメットの寿命は「約3年」と言われており、努力義務化の初期に購入された方はそろそろ買い替え時期です。 次のお買い物の際には、ぜひ 正しい知識と安心感をもって、新しいヘルメットをご検討してみてください。 製品について、ご不明点などがありましたらお気軽にお問い合わせください! 自転車アクセサリーのプロであるスタッフが、丁寧にご案内させていただきます。

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