ようこそ 楽天市場へ

カンナビスの種類とは?形状、品種の違いを詳しく解説

公開日:2026/08/09
カンナビスの種類は、「形態」「品種」「使用方法」など、考える軸によってさまざまな分類があります。この記事では、それぞれの違いや特徴、そして日本における最新の法規制についてわかりやすく解説します。

1. 植物の「形態」による3つの種類

麻は育つ環境や見た目から、大きく3つの種類に分けられます。 サティバ種: 赤道付近の暖かい地域(コロンビアやタイなど)で育ち、背が高く葉が細いのが特徴です。一般的に「ヘッドハイ」と呼ばれる、多幸感や集中力、創造性を高めるようなエネルギッシュな感覚をもたらすと言われています。 インディカ種: 亜熱帯諸国(インドやアフガニスタンなど)で育ち、背が低く葉が広いのが特徴です。主に「ボディハイ」と呼ばれる、身体の緊張を解いて深くリラックスさせたり、睡眠や痛みの緩和をサポートしたりする落ち着いた感覚をもたらすと言われています。 ルデラリス種: 寒冷地(ロシアなど)でも育つ生命力を持ち、日照時間に関係なく自動で開花する(オートフラワー)特徴があります。近年では、栽培のしやすさから他の品種と掛け合わせた「ハイブリッド」の親株としても人気を集めています。

2. 有名な「品種(ストレイン)」の違い

サティバやインディカには、さらに細かく分かれた数多くの品種(ストレイン)が存在します。 サティバ系の代表例: ジャックヘラー、ダーバンポイズン、グリーンクラックなどがあります。これらはスパイシーや柑橘系、レモンなどのフルーティーな香りを持ち、活力を与えたりクリアな思考をもたらす特徴を持っています。 インディカ系の代表例: ノーザンライツ、グランダディパープル、ゴリラグルーNo,4などがあります。甘いベリー系や土っぽい香りが特徴で、強いリラックス感や体を動かしにくくなるほどの深い鎮静効果(カウチロック)をもたらすことで知られています。

3. 「摂取方法」による感じ方の違い

同じ成分でも、どのように体に取り入れるかによって、効果が現れるまでの時間や持続時間が大きく異なります。 喫煙(ジョイントやボングなど): 蒸気に含まれる成分を肺から吸収します。摂取後数分で素早く影響が現れ、数時間で自然に薄れていくのが一般的です。 食用(エディブル): グミやクッキーなどに混ぜて食べる方法です。胃や肝臓で消化されるため、影響を感じるまでに数十分から1時間以上かかります。その分持続時間は長く、場合によっては10時間以上続くこともあります。 経皮(パッチやクリームなど): 皮膚から浸透させて摂取する方法です。効果を感じるまでに時間がかかり持続時間も長めですが、クリーム等の場合は体内に入る成分量が少ないため、強い精神作用を感じることはほとんどないと言われています。

4. 法規制と健康への影響

オランダなど一部の海外では一定の条件下で許容されている地域もありますが、日本において大麻は大麻取締法によって厳しく規制されている違法薬物です。日本の法律では、麻から抽出された成分(CBDなど)が利用を認められています。

まとめ:正しい知識で安全な選択を

2024年12月以降、改正された大麻取締法および関連法が施行され、カンナビノイド製品に含まれるTHCの含有上限値が著しく引き下げられました。この新しい基準値を超える製品は違法となります。 知らずに違法なものを所持してしまわないよう、ユーザー自身が正しい知識を身につけ、基準を満たした合法で安全な製品だけを選ぶことが非常に重要です。