ようこそ 楽天市場へ
ログイン
会員登録
Language
Language
日本語
English
繁體中文
简体中文
한국어
買い物かご
買い物かご
買い物かごに商品がありません
お知らせ
閲覧履歴
お気に入り
購入履歴
myクーポン
OutdoorStyle サンデーマウンテン
トピックス
今話題の次世代型超高強度UL素材、アルーラ(ALUULA)採用バックパック3選
OutdoorStyle サンデーマウンテン
トピックス
今話題の次世代型超高強度UL素材、アルーラ(ALUULA)採用バックパック3選
今話題の次世代型超高強度UL素材、アルーラ(ALUULA)採用バックパック3選
公開日:2026/07/28 更新日:2026/07/30
荷物は軽くしたい、けれど擦れや突き刺しには強くあってほしい。 ウルトラライトハイキングの世界で長く語られてきたこの矛盾に、新しい答えを出しつつあるのがカナダ発の高強度素材ALUULA(アルーラ)です。 接着剤を使わない独自の製法で作られたこの生地が、DCFやX-Pacといった従来のULハイエンド生地とどう違うのか。 ALUULAを採用した注目のバックパック3モデルとあわせて紹介します。
▼今回紹介するアイテムはこちら▼
アークテリクス アルファSL30バックパック ARC'TERYX Alpha SL 30 Backpack X00000966001 ザック リュック バックパック クライミング アルパイン 軽量 UL 登山 arcteryx おしゃれ キャンプ アウトドア
63,800
円
パーゴワークス ゼン35EXP PaaGo WORKS ZENN35EXP HP607 バックパック リュック 35L 男女兼用 メンズ レディース ランニング トレイル ロード 通勤ラン マラソン レース ジョギング 揺れない サイズ調節 登山 おしゃれ バッグ キャンプ アウトドア
66,000
円
トレイルバム FAB ALUULA TRAIL BUM 26SSTB080066 ザック リュック 軽量 UL 25L 30L 登山 ハイキング 通勤 フェス バックパック おしゃれ キャンプ アウトドア
35,200
円
|接着剤を使わない新素材
ALUULAは、UHMWPE(超高分子量ポリエチレン)繊維を主原料とする素材で、カナダのALUULA社が開発しました。 最大の特徴は、接着剤を一切使わず熱と圧力だけでフィルムと繊維層を分子レベルで融合させる「分子融合」という製法です。 従来の生地の多くが複数の異素材を接着剤でラミネートして作られているのに対し、ALUULAは単一素材(モノポリマー)で構成されるため、経年や屈曲による接着剤の劣化・層間剥離が原理的に起きにくいとされています。 繊維自体がほぼ水を吸わない性質も持つため、雨に濡れても重量が増えにくいことも特徴のひとつです。
|これまでのUL素材とどう違うか
ULバックパックの世界では、DCF(ダイニーマ・コンポジット・ファブリック)、X-Pac、ECOPAK、Ultra400Xといった生地がハイエンドの定番として使われてきました。 DCFは世界最高クラスの強度対重量比を誇る一方、生地表面が摩擦や折り曲げに弱いという声もある素材です。 X-PacやECOPAKはナイロンやポリエステルを軸にした構成で耐摩耗性には優れるものの、いずれも複数素材を接着剤で貼り合わせるラミネート構造。 Ultra400XはUHMWPE繊維とポリエステルの混紡織物にフィルムを接着剤でラミネートしたもので、ALUULAに近い軽さと強度を持ちながらも、接着剤を使う構造という点で異なります。 ALUULAは表面にUHMWPEが露出した織りと、接着剤を使わない融合構造を組み合わせることで、DCF由来の強度と、X-Pacに近い耐摩耗性の両方に近づこうとする、これまでとは異なるアプローチの素材といえます。
|ARC'TERYX アルファSL30
アルパインクライミングという、荷物の軽さと生地の強さを同時に求められる過酷な現場から生まれたのが、アークテリクスのアルファSL30バックパックです。 ALUULA Graflyteを主素材に採用し、本体重量はわずか444g。先代モデルのアルファFL30から約31%の軽量化を実現しながら、鋼鉄の約8倍ともいわれる強度を持つ生地が、岩や氷との接触が避けられない現場での耐久性を支えます。 容量30L、55×27×17cmというサイズ感は、日帰りのスピードクライミングから軽量な縦走まで幅広く対応します。 【特徴】 ■ アルパインクライミング向けの超軽量バックパック ■ ALUULA Graflyte採用で軽さと高い耐久性を両立 ■ わずか約444gの軽量設計 ■ 先代モデルより約31%軽量化 【おすすめユーザー】 ■軽さを重視したい方 ■ファストハイク ■丈夫なバックパックを求める方 ■岩場や雪山で使用する方 ■日帰り登山や軽量縦走を楽しむ方 ■クライミングやファストハイクをする方 【スペック】 ■素材: 本体:200D Graflyte™ VA(ポリエチレン100%) 別布:50D Graflyte™ V(ポリエチレン100%) ■サイズ:約高さ55×幅27×奥行17cm ■重量:約444g ■容量:30L
|パーゴワークス ゼン35EXP
国内バックパックブランドのパーゴワークスが、人気モデル「ZENN」シリーズの限定ラインとして送り出したのがZENN EXPです。 35Lモデルの本体重量は830g、着脱式ポケット70g、ハーネス160gという構成。 通常版のZENN35と比べても総重量はほぼ変わらず、ALUULAへの素材変更は軽量化そのものよりも、同じ重量のまま強度・耐候性を底上げすることに主眼が置かれています。 ロールトップ構造とモジュラー設計はそのままに、雨や雪への強さを求める登山用途に応える1台です。 【特徴】 ■ 人気モデル「ZENN」の限定モデル ■ 約830gの軽量設計 ■ ロールトップ仕様で荷物量に合わせて調整可能 ■着脱式ポケットを備えたモジュラー設計 ■雨や雪の登山にも対応 【おすすめユーザー】 ■雨や雪でも安心して使いたい方 ■日帰り登山から縦走まで楽しむ方 ■荷物に合わせてカスタマイズしたい方 【スペック】 ■素材:ALUULA Graflyte® ■サイズ:約高さ56×幅25×奥行27cm ■重量:約830g ■容量:30L
|TRAIL BUM ALUULA
国産ガレージULブランド、トレイルバムの定番モデル「BUMMER」をベースに、背面を5cm短縮し容量を抑えたダウンサイズ版がFAB ALUULAです。 本体重量365g、容量25〜30Lというコンパクトさは、荷物を絞り込みたい日帰りハイクや、体格に合わせてザックそのものを軽くしたいユーザーに向いています。 伸縮性よりも耐久性・耐UV性を優先した素材選定という考え方は、ALUULAという素材の特性を正面から生かした設計です。 【特徴】 ■ 定番「BUMMER」をベースにしたコンパクトモデル ■ 背面長を5cm短縮し、小柄な方にもフィットしやすい設計 ■ 約365gの超軽量設計 【おすすめユーザー】 ■小柄な方や体に合うサイズを探している方 ■日帰り登山や軽量な縦走を楽しむ方 ■丈夫なバックパックを求める方 ■荷物をできるだけ軽くしたい方 【スペック】 ■素材: UHMWPE (超高分子量ポリエチレン) ■サイズ:約高さ50×幅26×奥行15cm ■重量:約365g ■容量:25-30L
|どう選ぶか
3モデルに共通するのは、ALUULAが持つ「軽さと強さを両立させる」という特性を、それぞれ異なる用途に振り分けている点です。 アルファSL30はクライミングの過酷さに耐える強度、ゼン35EXPは登山での耐候性、FAB ALUULAはハイキングでの軽さと携行性へと軸足を置いています。 どれが優れているという話ではなく、ALUULAという素材が異なるジャンルのブランドから同時に選ばれ始めているという事実こそが、この素材の実力を物語っています。
|関連コンテンツもあわせてチェック