さらに、以前よりも吹出口の形状を変更することで、より多くの清浄された空気を供給できるようになりました。こういった構造により、0.1μmまでのウイルスレベルの微粒子を99.97%除去*1できるのです。
*1:【試験機関】RISE Research Institute of Sweden AB (ボロース、スウェーデン)【試験方法】欧州フィルター規格EN 1822-5:2009に基づくフィルター粒子捕集率試験
運転スピードはオートモード、ナイトモード と1~3の5段階 で調整できます*2。キレイな空気は上方に出てくるので、天面の吹出口をのぞき込んだり、手を出したりしなければ、直接風に当たることはありません。ふだんは空気清浄機をつけていることを忘れてしまうほど静か*3なところも魅力です。
*2:Blue Max 3250はナイトモードと1~4の5段階で調整。
*3:Blue Max 3250シリーズ 「ナイトモード」運転時、18dB(A)。
「オートモード」*4にすると部屋が汚れるとセンサーがすぐに検知し、パワーを上げてくれます。浄化されるとまたスピードが抑えられるので、ふだんは「オートモード」にしています。部屋の空気環境は本体5色のLEDとWi-Fi 機能を使ったブルーエアアプリ*5で可視化できるのも便利です。
吹出口から送風されたキレイな空気は上に上がり、天井に当たって流れ、循環します。そのため、遠くにいてもそよそよと空気が動いていることがわかります。室内の空気が淀まず、部屋全体の空気がスッキリ。明らかに空気感が違います。
たまに窓をあけて空気の入れ替えを行うのですが、この時期はくしゃみが止まらなくなることも。閉めてから「Blue Max 3250i 」を「3」の強運転にしてから「オートモード」にしておくと、いつの間にか花粉症の症状も収まります。部屋の広さに合わなかったり、風量が弱かったり、フィルターが貧弱な空気清浄機ではこのような実感はできません。「Blue Max」はとても優秀だと実感できました。
*4:Blue Max 3250には非搭載。
*5:Wi-Fi機能搭載モデルでBlueair アプリを使用するには、IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。Blueair アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。Blue Max 3250はWi-Fi機能非搭載。
後片付けもカンタン、
デザインも美しく長く使いたい空気清浄機
ふだんはプレフィルターに付着するホコリなどを掃除機で吸い取り、たまに洗濯をします。プレフィルターは布製なので、外すのは簡単。メインフィルター交換の目安は約9ヶ月*6。メインフィルターは約9か月ごとに1回交換するだけなので、とても簡単です。
*6:1日24時間使用の場合。使用環境に異なります。Blue Max 3250は約6か月。
右は我が家で使っていたBlue 3210のフィルターです。半年でこんなに真っ黒になりました。「これだけ汚れをキャッチしてくれて、ありがとう」という感謝の気持ちでいつも交換しています。
空気清浄機が手放せない花粉症に苦しむ一家にとって、シンプルな操作性で静音性が高く*3、花粉をすばやくキャッチしてくれる「Blue Max」を気に入ってしまいました。
ちょうど今は花粉のシーズンになり、外出すると鼻や目がかゆくなりますが、家の中にいるとそれほど気になりません。パワフルな空気清浄機を使うことで、家の中の空気を浄化し、快適な環境にできます。デザインもスタイリッシュで佇まいも美しい「Blue Max」は、自信を持っておすすめできる空気清浄機です。
Text by 石井和美 2024.03.04
家電プロレビュアー
石井 和美
白物家電や日用品などを中心に製品レビューを得意としています。レビュー歴15年以上。茨城県守谷市に家電をレビューするための一戸建てタイプ「家電ラボ」を開設、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電のテストも行っています。ライター、家電コメンテーター、家電コンサルタント。