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出産内祝いの正しい熨斗(のし)のマナーって知ってる?

公開日:2026/05/11 更新日:2026/06/22
出産内祝いの熨斗(のし)のルール、ご存知でしょうか。赤ちゃんの名前を書くのは知ってるけど。。。という人も、「夫婦の名前を書くんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれませんね。出産内祝いを準備していると、こののし問題は意外と悩むところ。でも安心してください。実はポイントを押さえていれば、そこまで難しくはありません。 ここでは、出産内祝いに熨斗は必要か、熨斗をつける意味や正しい名前の書き方、水引や表書きのマナーまで、わかりやすく解説します。 「なんとなく」で準備すると不安になりがちな「のし問題」を、この記事でスッキリ解決しましょう。

出産内祝いに“のし”は必要?

出産内祝いは、出産祝いに対するお返しの品物。ですのでのしはしっかりと掛けて渡すのがマナーです。「お祝いをいただいたことへの感謝を正式に伝える贈りもの」が、この出産内祝いになります。 また、のしは単なる飾りではありません。感謝やお礼の意味を込める、日本ならではの文化です。特に出産内祝いでは「赤ちゃんの誕生報告」という意味も含まれています。

出産内祝いの「のし」の基本

表書きに関して、出産内祝いでは、一般的に「内祝」と書きます。地域によっては、「出産内祝」「御礼」を使う場合もあります。 出産は「何度あっても嬉しいこと」です。ですので水引は結び直しができる“蝶結び”を使用します。 のし紙の巻き方にもルールがあります。最近では配送で渡すことが増えているので、お祝いでも内祝いでも包装紙の内側に巻く「内のし」が主流。汚れや破れを防ぐためです。

一番迷う!出産内祝いの名前の書き方

のしの疑問で一番多いのが、名前の書き方。出産内祝いでは、生まれた赤ちゃんの名前を書くのが一般的。 それは、「この子が生まれました」の報告を兼ねているから。 ここで「苗字は書くの?」と疑問に思う人も多いかもしれません。通常は名前のみを書くのが一般的ですが、苗字を入れても問題はありません。 また、出産内祝いは名前のお披露目も兼ねているので、ふりがなもつけるのが好ましいでしょう。 双子の場合は、連名で書きましょう。長女、長男を右に書くのがマナーです。 ちなみに熨斗には子どもの名前のみを書くので、両親の名前は不要です。

なぜ赤ちゃんの名前を書くの?

それは、先ほども説明した通り、出産内祝いは赤ちゃんの名前のお披露目です。他にも、お祝いに対しての感謝の気持ちや出産報告の役割があります。あくまでも主役は赤ちゃん。それを覚えておくと迷わないでしょう。

🎁出産内祝いにおすすめのギフトは?

お祝いでも内祝いでも人気のカタログギフト。何を贈ろうか悩んだらカタログギフトがおすすめです。相手が好きなものを選ぶことができ、失敗しにくいのもおすすめポイントです。
出産内祝いの人気のアイテムが、名入れスイーツ。食べると手元に残らないので相手に気を遣わせる心配もありません。バウムクーヘンやカステラなども人気ですよ。
どんな世代にも人気のタオルギフト。毎日使うものだから、ちょっと贅沢なタオルギフトって嬉しいですよね。実用性も抜群なので、もらって困る心配もありません。 職場へのお返しにおすすめなのが、コーヒーなどのドリンクギフト。職場へ贈るなら、リキッドよりもドリップたスティックタイプの本格的な味わいのコーヒーがおすすめです。

出産内祝いの相場はどれくらい?

一般的にはいただいた金額の半額~3分の1程度が目安です。どれだけ感謝していても、高額すぎると逆に相手に気を遣わせてしまうので、適正価格を守ることも大切です。その範囲内で相手に喜ばれるものを選びましょう。

のしは「感謝を伝える」大切なマナー

出産内祝いにおいて、のしは「感謝」「出産報告」「赤ちゃんのお披露目」を伝える大切な役割があります。 特に大切なのは「赤ちゃんの名前を正しく書く」こと。「元気に生まれました」という気持ちがしっかりと伝わるように準備したいですね。ただしく書き、正しく掛けて、感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。
  • 更新日:10/09(10/02〜10/08集計)