ツチダについてよく寄せられる疑問にお答えします。
Q. 生もと造りのお酒は酸味が強すぎませんか?
A. 生もと造りは乳酸菌の働きによって自然な酸が生まれるため、たしかに現代的な淡麗辛口の日本酒と比べると酸味を感じやすい傾向があります。ただし「ツチダ」の場合、その酸はキレのある輪郭として味わい全体を支えており、くどさや不快感とは異なります。食事と合わせることで酸味が和らぎ、むしろ料理の味を引き立てると感じる方も多いようです。
Q. 精米歩合90%とはどういう意味ですか?
A. 精米歩合とは、玄米を削った後に残る割合を示す数値です。90%というのは、玄米のうち10%しか削っていないことを意味します。一般的に吟醸酒などは60%以下まで削りますが、誉国光はあえて削らずに米の外側に残る栄養分や旨味成分を活かす方針をとっています。その結果、穀物らしい豊かなコクと深みが生まれます。
Q. 飯米を使うとはどういうことですか?
A. 日本酒の多くは酒造好適米と呼ばれる専用の米を使いますが、土田酒造では私たちが日常的に食べるお米、いわゆる飯米を原料に用いています。土田酒造はこれを意図的な選択として位置づけており、食卓に近い素材から生まれる親しみやすさと、米本来の風味を大切にしています。
Q. 初めて購入するならどのサイズがおすすめですか?
A. まず味わいを確かめたい方には、小さいサイズから試してみることをおすすめします。気に入った場合は一升瓶(1.8L)でまとめて楽しむと、コストパフォーマンスも高まります。