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真夏の愛犬との散歩、蚊とダニ対策は万全に!

公開日:2025/07/18 更新日:2026/06/02
うだるような日本の夏。 愛犬との散歩は、飼い主さんにとっても 愛犬にとっても大切な時間ですが、 真夏の散歩には熱中症対策と並んで 蚊とダニ対策が欠かせません。 これらの害虫は、犬の健康を脅かすだけでなく、 人にも影響を及ぼす可能性があります。 今回は、真夏の散歩で特に注意したい 蚊とダニの対策についてご紹介します。

蚊対策:フィラリア予防が最重要!

夏の代表的な害虫といえば蚊。 蚊は犬にとって、命にかかわる フィラリア症を媒介します。 フィラリアは、 蚊が犬の血液を吸う際に幼虫が体内に入り込み、 最終的に心臓や肺動脈に寄生して さまざまな症状を引き起こす恐ろしい病気です。 フィラリア症の予防は、 定期的な予防薬の投与が最も効果的です。 動物病院で処方される飲み薬やスポットタイプ、 注射など様々なタイプがあるので、 獣医さんと相談して愛犬に合ったものを選びましょう。 予防薬は蚊が出始める時期から蚊がいなくなる時期まで、 毎月忘れずに投与することが大切です。 散歩の時間帯も重要です。 蚊は夕暮れ時や早朝に活発になるため、 これらの時間帯を避けて日中の 比較的涼しい時間帯に散歩するのも一つの手です。 また、蚊よけスプレーや虫よけ効果のある首輪なども 補助的に活用すると良いでしょう。

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ダニ対策:ブラッシングが大きな味方に!

「ブラッシングは毛並みを整えるだけ」 と思っていませんか? 実は、愛犬とのコミュニケーションを 深めるだけでなく、 ダニ対策においても非常に 重要な役割を果たします。 早期発見のチャンス: ダニは、散歩中に草むらなどに潜んでいて、 犬の体に乗り移ります。 多くの場合、すぐに皮膚に食いつくわけではなく、 毛の上を移動して良い場所を探します。 この「移動中」のダニを発見する最大のチャンスが ブラッシングです。 散歩から帰ってすぐにブラッシングをすることで、 皮膚に食いつく前にダニを見つけ出し、 取り除く可能性が高まります。 付着したダニの除去: ブラッシングによって、 まだ皮膚に食いついていないダニを 毛の中から物理的にかき出すことができます。 特に毛の密集している部分や、 ダニが隠れやすい耳の裏、足の指の間、 脇の下、股のあたり、しっぽの付け根などを 念入りにブラッシングしましょう。 皮膚の状態チェック: ブラッシング中は、ダニだけでなく、 皮膚の赤み、かぶれ、腫れ、あるいは 別の虫刺されなどがないかを確認する良い機会です。 日頃から愛犬の体を触って、 異変に気づける習慣をつけましょう。
真夏の散歩は、 愛犬との絆を深める貴重な時間です。 適切な蚊とダニ対策を講じて、 愛犬が健康で快適に夏を過ごせるように、 しっかりとサポートしてあげましょう。 何か気になることがあれば、 いつでもかかりつけの獣医さんに 相談してくださいね。