“未来の水”を、高校生と一緒に考えた探究プロジェクト
公開日:2026/05/20 更新日:2026/05/20私たちは普段、当たり前のように水を使っています。トイレ、お風呂、洗濯、食事、農業、街の緑しかし近年、気候変動による豪雨や渇水、都市部の水循環の変化など、水をめぐる課題は年々大きくなっています。
高校生たちは、
「自分たちの生活と水問題は、本当につながっているのか?」
という視点から、日常生活を見直しました。
今回の探究の中で注目したのが、MYKEの透水性舗装材
「グラベルフィックス」
グラベルフィックスは、砂利を固定しながら、雨水を地面へ浸透させる舗装材です。
特徴
高い浸透性
水たまりを防ぐ
雨水を地中へ還す
ヒートアイランド対策にもつながる
コンクリート舗装を減らす選択肢になる
高校生たちは、
「舗装を変えるだけで、水との向き合い方が変わる」
という点に着目しました。
今回印象的だったのは、単なる“若者の意見”ではなく、
一人ひとりの経験や感覚が、アイデアに強く反映されていたことです。
「水を出しっぱなしにしない」
「シャワー時間を短くする」
といった身近な行動と、
「雨水を地面に還す舗装を選ぶ」
という社会的な視点を、自然につなげて考えていたことに、大きな可能性を感じました。
企業は、完成された答えだけを求めているわけではありません。
今回のプロジェクトを通じて、
高校生と企業が対等な立場で対話し、
「この人たちと一緒に未来を考えたい」
と思える関係性そのものに、大きな価値があると感じました。
探究学習は、単なる授業ではなく、
社会とつながるリアルな学びの場になっているのかもしれません。
MYKEはこれからも、
雨水を地球に還す
水循環を考える
暮らしと環境をつなぐ
そんな視点から、建材を通じた社会課題解決に取り組んでいきます。
そして、高校生をはじめ、多様な人たちと共に、
未来の暮らしを考えるプロジェクトを続けていきたいと思います。