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山形を代表する秋の味覚!ラフランス

公開日:2025/10/03 更新日:2025/11/11

ラ・フランスの歴史知ってますか?

色や形がふぞろいで、決して見栄えが良いとは言えない「ラ・フランス」。ところが、食べてみると驚くほど上品でとろけるようなおいしさ!今や各地で盛んに作られる西洋なしですが、このブームの火付け役になったのが、山形県のラ・フランスです。ただ、脚光を浴びるまでには、長い歳月を要したといいます。ラフランスの歴史について少し紹介します。 西洋なしは16世紀頃からドイツ、イギリスで栽培されはじめ、18世紀のイギリスで代表的品種「バートレット」が発見されます。これが明治初期、日本に伝わりました。バートレットは、缶詰加工用として盛んに作られましたが、このバートレット畑に細々と植えられていたのが、当時は受粉樹の身だったラ・フランスです。ラ・フランスは1864年、フランスのクロード・ブランシュ氏が発見。そのおいしさに「わが国を代表するにふさわしい果物!」と賛美し、ラ・フランスの名前がついたといわれています。

山形の「みだぐなす」

ラ・フランスは栽培が非常に難しく、原産国のフランスでは気候条件が合わなかったため、1900年代初頭に絶滅寸前となりました。一方、日本、特に山形県は、台風被害を受けにくい環境や昼夜の寒暖差の大きさなど、ラフランスの栽培に適した気候と、官民一体となった技術確立により高品質なラフランスの生産に成功したため、世界で最も生産量の多い国となりました。 ラ・フランスは一昔前は「みだぐなす」と言われていました。「みだぐなす」とは「見たくなし」つまり「見栄えが悪く見たくないもの」といった意味の方言です。しかし現在はフルーツ界の女王と言われるほど全国的に人気を高めています。いま、生産量では山形県が全国の約80%をしめ「くだもの王国、やまがた」の中でも「さくらんぼ」に次ぐ代表的なくだものになりました。

食べごろを判断するのは軸とその周り!

ラ・フランスは食べ頃になっても果実の色が黄色に変化しないので、食べ頃の判断が難しい品種です。食べ頃を判断するのに重要なのは「軸」とその周りです。収穫したときは軸が新鮮で、軸周りにシワもありませんが、食べ頃になると軸がしおれてきて、軸の周りにシワがよってきます。

ギフトにも!ご家庭用にも!

当店でも現在ラ・フランスのご予約を受け付けております。いつもお世話になっている方へお歳暮としてお送りするのもいいですし、家族で楽しむために注文してもいいですね! 無料でのし、メッセージカードをお付けできますので備考欄にてご指示ください。 ご注文お待ちしております!
更新日:10/01(09/24〜09/30集計)