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【6月誕生石】個性あふれる真珠を深掘り

公開日:2025/06/11 更新日:2025/06/12
6月の誕生石は、真珠です。 「宝石の女王」「月のしずく」「人魚の涙」などと呼ばれ、広く親しまれている真珠。 冠婚葬祭のフォーマルジュエリーとしてはもちろん、運を向上させたり、持ち主を守る厄除けの力が宿るパワーストーンとしても人気です。 真珠にはいろいろな種類があり、採れる場所や地域もさまざまです。 また、種類により特徴や石言葉が異なります。 今回は、個性あふれる真珠について、おすすめ商品とあわせてご紹介します。

あこや真珠(和珠)

最も代表的な真珠で、古くは古事記や日本書紀にも登場するあこや真珠。 現在、日本で養殖されるほとんどの真珠があこや真珠です。 美しく上品な光沢が特徴で、色はホワイトピンク系、ホワイトグリーン系からクリーム系、ゴールド系といった物が中心です。 貝の性格上、きめの細かい結晶を分泌するため、他の真珠に比べて丸くなる確率が高いと言われています。 真珠の大きさは、3mmから10mm位までで、一般的なサイズは7.0mmです。6mm以下のサイズは、近年、生産量が減少し、希少性が高くなっています。 あこや真珠の石言葉:「健康」「円満」「長寿」「富」

花珠真珠(はなだましんじゅ)

「花珠真珠」とは、あこや真珠の中で特に最高品質と認められた真珠に与えられる特別な呼称です。 真珠を評価する場合、見た目を基準にして決めますが、花珠真珠は「巻き・照り・キズ・形・色」全てにおいて最高品質のもので、鑑別機関において「花珠」と認められ鑑別書が発行されます。鑑別機関により評価基準が異なりますが、評価は照りのよさを最重要視します。 また、真珠にはどうしても経年劣化する性質がありますが、花珠真珠のようにしっかり巻きがある方が劣化しにくくなります。

南洋黒蝶真珠(タヒチ黒蝶真珠)

一般的にタヒチ真珠、黒真珠と呼ばれ、南洋(フレンチポリネシアのタヒチ産が代表的)の黒蝶貝(くろちょうがい)から生まれる真珠です。 真珠の色はブラック系、グリーン系、グレー系、レッド系など色の多様性が特徴の真珠です。深い緑に赤みがかった反射のある「ピーコックグリーン」は特に人気があり、美しい色として評価されています。 黒蝶貝は、真珠貝の中でも特に活動的な貝で、貝の中で真珠が回転してサークルを巻いた真珠や、バロック型真珠も多く見られます。 南洋黒蝶真珠の石言葉:「実行力」「意志力」「静かな力強さ」

南洋白蝶真珠・白蝶真珠

南洋真珠最大の真珠貝(30cm以上になる場合もあります)である白蝶貝(しろちょうがい)から採れる真珠です。 その真珠貝自身の大きさから、直径19mmくらいまで育つ真珠もあります。 周縁部が銀白色のもの(「シルバーリップ」)と黄色のもの(「ゴールドリップ」)の2種類あり、オーストラリア海域ではシルバーリップ、インドネシアやフィリピン海域ではゴールドリップが多いようです。 白蝶真珠の色は母貝の種類により異なり、シルバーリップ種からはホワイト・シルバー系、ゴールドリップ種からはイエロー・ゴールド系が多く生まれます。 南洋白蝶真珠の石言葉:「健康」「柔軟性」「誕生」「慈悲」

淡水真珠

淡水真珠は、その名の通り湖や川などの淡水に生息する貝(主にイケチョウ貝という大型の二枚貝など)から採れる真珠の総称です。 形は一般的にポテトと呼ばれる楕円形のものが多いですが、ライス、ドロップ、コイン、スティック等さまざまな形があります。 色も天然に出るホワイトはもちろん、オレンジ、ピンク、パープル等と豊富です。 一見南洋真珠と見まがうほどの真円で大粒のものもあり、独特のテリがとても神秘的です。 淡水真珠の石言葉:「純粋」「誠実」「内面の美」「感情の平穏」

マベ真珠

マベ貝は熱帯、亜熱帯海域、日本では奄美大島より南の琉球列島に生息します。 他の真珠とは異なり、マベ貝の内側に半円の核を直接挿入し、その核が真珠層で覆われてできるのがマベ真珠です。 核の形により、半円以外にも様々な形に養殖されます。 真珠の中でも結晶が薄く繊細で、見事な虹色の干渉色が出ます。 ホワイト系からメタリックのようなオーロラカラーやブルー系まで様々なカラーがあります。 マベ真珠の石言葉:「富」「長寿」「健康」「無垢」

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花珠真珠ネックレス(鑑別書付)
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