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おひな巻きのメリットとデメリットが知りたい!使うと起こる効果について

公開日:2026/03/12 更新日:2026/03/19
「おひな巻きにはどんなメリットとデメリットがあるのだろう」そう思っていませんか? 実際におひな巻きを使うと、どんな効果があるのか気になりますよね。 この記事では、おひな巻きのメリットとデメリット、使うときの注意点をわかりやすくまとめました。おひな巻きを検討しているママは、参考にしてみてくださいね。

おひな巻きのデメリット

おひな巻きはうれしい効果がたくさんありますが、やり方を間違えるとリスクにつながる点はデメリットです。。詳しく見ていきましょう。 ・乳幼児突然死症候群(SIDS) おひな巻きをした状態でうつぶせ寝になってしまうと、赤ちゃんは自分で体勢を戻せません。そのため、窒息やSIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが高まります。 必ずあおむけであることを確認しましょう。 ・股関節脱臼 赤ちゃんの足は、カエルのようにM字に開いているのが自然な姿勢です。 足をまっすぐ伸ばした状態で固定してしまうと、股関節に負担がかかり脱臼を招くおそれがあります。足がM字の形を保てるように巻きましょう。 ・体温の上がりすぎや熱中症 赤ちゃんは体温調節がまだ未熟です。厚手の布でしっかり巻くと熱がこもりやすく、体温が上がりすぎてしまいます。 ときどき背中に手を入れて汗をかいていないかチェックしてあげましょう。通気性のよい素材を選ぶのもおすすめですよ。 ・締め付けすぎでの血流不全 きつく巻きすぎると赤ちゃんの血流が悪くなります。布の隙間にママの手が入るくらいのゆとりを目安にしてみてくださいね。

おひな巻きのメリット

デメリットを見て不安になったかもしれませんが、メリットもたくさんあるんです。 ・寝かしつけが楽になる おひな巻きの最大のメリットは、寝かしつけがスムーズになるところ。 毎日くり返すうちに、包まれること自体が赤ちゃんにとってねんねの合図になっていきますよ。 ・モロー反射を防ぐ せっかく寝ている赤ちゃんが、モロー反射でビクッと手足を広げて目を覚ましてしまうことも。 おひな巻きで包んであげると、モロー反射による目覚めを防ぎやすくなります。 ・安心感を与えられる おひな巻きでやさしく包まれる感覚は、ママのお腹の中にいたころの環境と似ています。 そのため、ぐずっているときも落ち着きやすくなりますよ。 ・Cカーブ姿勢の維持 赤ちゃんの背骨は、大人のようなS字ではなくゆるやかなCカーブです。 おひな巻きはCカーブを保ちやすいので、赤ちゃんにとって無理のないリラックスした姿勢でいられます。 ・抱っこがしやすくなる 生まれたての赤ちゃんは体がふにゃふにゃで、抱き上げるのがちょっと怖いことも。 おひな巻きで体がひとまとまりになると、首がすわる前でも安定して抱っこしやすくなるのもうれしいですね。

安全におひな巻きするために気を付けること

おひな巻きを安全に使うために、とくに気を付けたいポイントを2つ紹介します。 ・目を離さない おひな巻きで寝かせているときは、こまめに赤ちゃんの様子を見てあげましょう。布がゆるんで顔にかかっていないか、うつぶせになっていないかを確認すると安心ですよ。 ・長時間巻かない 1日中巻きっぱなしにするのは避けましょう。 起きているときは布をほどいて、手足を自由に動かせる時間も作ってあげてくださいね。 おひな巻きの注意点や卒業のタイミングについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。あわせてチェックしてみてくださいね。

おひな巻きもいいけれど…便利なねくるみ

おひな巻きは布1枚で手軽に始められるのが魅力ですが、毎回きれいに巻くのは大変ですよね。 巻き方に自信がなくても、着せるだけで赤ちゃんの丸い姿勢を再現できるのが、ホワイトラパンのねくるみです。 ねくるみはファスナーで着せる仕様なので、おひな巻きのようにやさしく包み込みながら安定した姿勢を保てます。足元はM字になるよう設計されているので、股関節への負担を心配せずに使えます。 暑さが気になるときは、袖のファスナーを開けて腕を出したり足元を開放したりと手軽に調整できるのもうれしいですよね。 毎日何度も繰り返す寝かしつけだからこそ、カンタンに使えるねくるみは想像以上にママの負担を軽くしてくれますよ。

まとめ

おひな巻きは寝かしつけやモロー反射の対策に効果があります。一方で、SIDSや股関節脱臼のリスクもあるため、正しいやり方を知って適切に使いましょう。 毎回丁寧に巻くのが大変だと感じたら、着せるだけで使えるホワイトラパンのねくるみもチェックしてみてくださいね。