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初めての帰省で準備すること

公開日:2026/01/05 更新日:2026/01/08

初めての帰省で準備すること

赤ちゃんと連れで初めて帰省するとき、オムツやミルク、着替え、母子健康手帳など必はよく準備されています。見落としがちなのが、帰省先の環境の危険度チェックです。帰省先が大人だけの場合、赤ちゃんにとって様々な危険が潜んでいる可能性があります。帰省先には危険度をチェックしていただき、安全な環境で赤ちゃんを迎えてもらいましょう。 それでは、どのようなことが危険なのか、一緒に考えてみましょう。
1)台所 台所は、赤ちゃんにとって非常に危険な場所です。ハイハイなど移動できるようになると、大人についていきますので、目を離さないようにしましょう。ガス代のスイッチを回してしまうことがあります。ロックをかけておきましょう。ガス代の上にフライパンを置いたままにしておくと、取っ手を握って落としてしまうかもしれません。シンクの扉は、簡単に開いてしまいます。包丁などの危険なものもあります。赤ちゃんが台所に行かないようにしましょう。ポットを倒したりすることでの熱傷も少なくありません。赤ちゃんの手が届くところには置かないようにしましょう。 2)テーブル・テーブルクロス テーブルの上には、物を置かないようにしましょう。お薬や飴玉、ボタン電池、磁石、タバコなど、口に入れると危険です。テーブルの角で頭をぶつけることがあります。コーナーガードを付けておくと衝撃を緩和することができます。テーブルクロスを引っ張ると、上のものが落ちて危険です。テーブルクロスは、外しておきましょう。ビニール袋を置いていると、顔にかかると自分で外すことができず窒息する可能性があります。片づけておきましょう。 3)部屋 赤ちゃんは、大人が扱っているのを興味深く見ています。引き出しやカゴのハサミ、かみそり、針、紐、鉛筆、消しゴムなど、怪我をしたり、誤嚥をしたりするかもしれません。片づけておきましょう。 コンセントで遊ぶと感電の危険があります。コンセントカバーをつけましょう。コードや紐類は、体に巻き付けることがあります。置きっぱなしにしないようにしましょう。 冬は、石油ストーブやヒーターでのやけどが起きています。赤ちゃんは予期しない行動をしますので、柵をつけておきましょう。
4)風呂 ベビーバスを使用する場合、お風呂の蓋の上に置かないようにしましょう。落下する危険があります。赤ちゃんがひとり立ちできるようになると、お風呂の残り湯でおぼれることがあります。たった数センチでも危険です。残り湯は必ず抜き、お風呂場のドアは閉めておきましょう。洗剤なども誤飲をしてしまうと危険です。手の届かないところに置かないようにしましょう。 5)玄関・階段、その他 赤ちゃんは頭が大きく重いため、バランスを崩しやすく、ちょっとした隙に落ちてしまいます。玄関の段差や階段から落ちてしまうことがあります。ベビーゲートを付けると安心できるかもしれません。また、スリッパをつかんで遊ぶこともあります。赤ちゃんにとってはなんでも珍しく、興味を引きます。スリッパなど置いたままにしないようにしましょう。よちよち歩きの赤ちゃんを玄関で下ろさないようにしましょう。重いドアの隙間に指を挟む危険があります。

まとめ

赤ちゃんが寝がえり、ズリバイ、ハイハイ、つかまり立ち、一人歩きできるようになると、家のなかであっても危険がいっぱいです。帰省先で事故を起こさず、良い思い出となるように、帰省前に準備をしましょう。 赤ちゃんが起こしやすい事故の特徴については、こども家庭庁のホームページ、「こどもの事故防止ハンドブックについて」を検索してみてください。
更新日09/16(09/09〜09/15集計)