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熨斗のご案内

公開日:2024/11/23 更新日:2026/05/14

熨斗紙(のし紙)の構成要素

熨斗紙は「熨斗・水引・表書き・差出人」という4つの要素で成り立っています。 熨斗:熨斗紙の右上に印刷された小さな飾り 水引:熨斗紙の中央に印刷された紐状の飾り 表書き:熨斗紙の上段に書く贈答品の目的。「御結婚御祝」「内祝」など。 差出人:熨斗紙の下段に書く差出人の名前。表書きより少し小さめに書きます。

熨斗紙(のし紙)の水引の種類

・蝶結び 蝶結び(花結び)は、簡単にほどけて何度でも結び直せることから、「何度あってもよいお祝い事/贈答品」に使われます。 出産祝いやお中元、お歳暮、子どもの入学祝いなどです。
・結び切り 結び切り(固結び・本結び)は、1度結ぶと固くてほどけないことから、「繰り返さない方がよいお祝い事/贈答品」に使われます。 婚礼の贈答品や、傷病の快気祝いなどです。
・結び切り10本 結婚内祝いののしには「結び切り」と呼ばれる水引を選びます。固く結べてなかなかほどけないことから、婚礼関係や快気祝いなど「繰り返してほしくない」お祝いごとに用います。 婚礼関係のお祝いの場合、本数は10本を選びます。

お祝い事の使い分け

蝶結び:出産祝い 新築・引っ越し祝い 子どものお祝い(七五三・入学祝い・合格祝いなど) その他一般的なお祝い 結び切り10本:結婚祝い

内祝いの使い分け

蝶結び:出産内祝い 新築・引っ越し内祝い 快気内祝い 子どもの内祝い(入学内祝いなど) 結び切り5本:快気祝い 結び切り10本:結婚内祝い

その他の贈答シーンでの使い分け

蝶結び:退職(結婚退職の場合は結び切り) お中元 お歳暮 お年賀