熨斗紙は「熨斗・水引・表書き・差出人」という4つの要素で成り立っています。
熨斗:熨斗紙の右上に印刷された小さな飾り
水引:熨斗紙の中央に印刷された紐状の飾り
表書き:熨斗紙の上段に書く贈答品の目的。「御結婚御祝」「内祝」など。
差出人:熨斗紙の下段に書く差出人の名前。表書きより少し小さめに書きます。
・蝶結び
蝶結び(花結び)は、簡単にほどけて何度でも結び直せることから、「何度あってもよいお祝い事/贈答品」に使われます。
出産祝いやお中元、お歳暮、子どもの入学祝いなどです。
・結び切り
結び切り(固結び・本結び)は、1度結ぶと固くてほどけないことから、「繰り返さない方がよいお祝い事/贈答品」に使われます。
婚礼の贈答品や、傷病の快気祝いなどです。
・結び切り10本
結婚内祝いののしには「結び切り」と呼ばれる水引を選びます。固く結べてなかなかほどけないことから、婚礼関係や快気祝いなど「繰り返してほしくない」お祝いごとに用います。
婚礼関係のお祝いの場合、本数は10本を選びます。
蝶結び:出産祝い 新築・引っ越し祝い
子どものお祝い(七五三・入学祝い・合格祝いなど)
その他一般的なお祝い
結び切り10本:結婚祝い
蝶結び:出産内祝い 新築・引っ越し内祝い
快気内祝い 子どもの内祝い(入学内祝いなど)
結び切り5本:快気祝い
結び切り10本:結婚内祝い
蝶結び:退職(結婚退職の場合は結び切り)
お中元 お歳暮 お年賀