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フェムテスト~ラクトバチルス~(膣内フローラチェッカー)

公開日:2025/06/09 更新日:2025/06/09
遺伝子の見える化技術で人々の健康をサポートする株式会社ビズジーンは、膣内フローラ検査キット「フェムテスト」を発売開始いたしました。フェムテストは「膣トラブル、婦人科系疾患、不妊リスクを手軽に検査したい」という女性の思いをもとに開発されたフェムテック商品です。 ★楽天市場でも販売スタートしました!(楽天販売ページはこちらhttps://item.kazenami.live/visgene/x0013w3tvv/) こんな方におすすめ ✅ デリケートゾーンの不快な症状に悩んでいて、その原因を探りたい方 ✅ 妊活中で膣内環境をチェックして、より良い状態で妊活を続けたい方 ✅ 更年期の体調変化に備えて、膣内環境の変化を把握したい方

フェムテストの開発にかけた想い

女性の多くが悩んでいる膣トラブルや不妊、その原因は膣内のラクトバチルス菌の減少かもしれません。健康な膣内フローラの主役である善玉ラクトバチルス菌は、膣内を弱酸性に保ち、雑菌の侵入を防ぐ役割を持っています。近年の研究で、子宮内のラクトバチルス菌が90%以上の人の場合、そうでない人に比べ、妊娠率が2倍以上も高くなることが明らかになりました。 このような科学的根拠に基づき、女性の健康管理に寄り添うためのツールとして「フェムテスト」を開発いたしました。「フェムテスト」は膣内環境の不安やストレスに寄り添い、安心して妊活や女性の健康管理を続けることを支援する商品です。 膣内ラクトバチルス検査とはどんな検査? フェムテストは、膣内に存在するラクトバチルス菌の割合を測定するキットです。膣内の善玉菌であるラクトバチルス菌が、膣内細菌全体の何パーセントを占めているかを遺伝子的に解析する事で、膣内フローラの状態を確認し、膣内環境が良好であるかを知ることができます。 膣内環境は、女性の体とココロの不調や、妊娠率との関連が知られています。膣内ラクトバチルス検査と膣内環境ケアを通じて女性のライフステージに合わせた美と健康を目指すことができます。 フェムテストの3つの特長 ✅【簡単!】病院に行くことなく、自宅でスワブ(綿棒)を使って簡単にサンプルを採取し、郵送するだけ。 ✅【正確!】先進医療における子宮内フローラ検査と同程度の検査精度で、ラクトバチルス菌の割合を1%刻みで確認可能。 ✅【役に立つ!】充実の検査レポートで、自身の状態を客観的に確認でき、行動変容につながります。

商品概要

商品名    : フェムテスト ~ラクトバチルス~ 希望小売価格 : 8,800円(税別) 楽天市場販売サイト: https://item.kazenami.live/visgene/x0013w3tvv/ 生産国:日本 キット内容物・検査プロセス キット内容物: ①専用綿棒(スワブ) ②検体採取用の専用容器 ③返送用封筒 ④検査ID(結果確認用) 検査内容について: 遺伝子解析による検査により、膣内のラクトバチルス菌(乳酸菌)の割合を1%刻みで計測。先進医療における子宮内フローラ検査と同程度の検査精度が期待できます。

「フェムテスト」の使用手順簡単4ステップ

手順(1) 付属の専用綿棒で膣内から検体を採取します。 ・楽な姿勢でスワブの先端部分を5㎝程度、膣内に挿入します。 ・スワブを膣壁に沿って、ゆっくりと回します。1周5秒程度で3周します。 ・先端が他の物に触れないよう清潔な場所で約7~8分程度乾燥させてから元の容器に入れてください。 ※月経中と月経後3日間は検体採取を避けてください。 ②アンケートに回答 マニュアルに記載のQRコードを読み取り、アンケートにご回答ください。 ③検体・同意書を返送 返送用封筒に検体と「個人情報取り扱い同意書」を入れて、ポストに投函。 ④WEBで結果を確認・検体が弊社に到着後、約3週間後に結果が専用WEBサイトにアップロードされます。 ・「検査IDのご案内」に記載のURLより、検査IDを入力して、結果をご確認ください。 ※検査完了のご連絡は行っておりません。ご了承ください。

フェムテストの科学的根拠とエビデンス

■ラクトバチルス菌と膣内環境について

ラクトバチルス菌は乳酸菌として知られ、乳製品や発酵食品で広く利用されています。 また、人の体内(腸内・膣内・子宮内)にも存在し、健康な細菌叢(フローラ)を形成するために必要な善玉菌の1つです。ラクトバチルス菌は、体内の有害な悪玉菌の増殖を防ぐことで、免疫系を健全に維持したり、消化器官の機能をサポートする、 まさに体の中のスーパーヒーローです。 膣内のラクトバチルス菌(善玉菌)は、膣内を酸性に保つ乳酸を産生し、健康的な膣内環境を維持する重要な役割を果たしています。 それにより、有害な悪玉菌の繁殖が抑制されるほか、悪玉菌の膣内への侵入を防ぐことができます。 ストレス、病気、抗生物質の使用、不適切な衛生習慣などが原因で膣内ラクトバチルス菌の数が減少すると、 悪玉菌が膣内に侵入・増殖し、膣トラブルや婦人科系疾患の原因となります。

年代別ラクトバチルス菌の分布

女性ホルモンと膣内ラクトバチルスとの関係

エストロゲンはラクトバチルス菌の働きを高め、乳酸の分泌を促進し膣内を酸性に保ちます。しかし、更年期でエストロゲンが減少すると、ラクトバチルス菌が減少し膣内の酸性度が低下することで病原菌が増えやすい環境となります。 更年期の体調変化は、実は膣内フローラ(特にラクトバチルス菌)とも深い関係があります。 ラクトバチルス菌(善玉菌)は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンから作られるグリコーゲンを栄養源として活動しています。 そして、グリコーゲンからブドウ糖を分解して乳酸を作る事で、膣内を酸性に保ち、自浄作用を促すほか、悪玉菌の増殖を防ぐ働きがあります。 しかし更年期に入り、エストロゲンが減少してしまうことで、 エストロゲンの減少→グリコーゲンが減少→ラクトバチルス菌の活動が低下→膣内環境の悪化 という変化が起こりやすくなります。
当社は、「フェムテスト」による膣内フローラ検査及びアンケート調査を集計し(n=144)、善玉菌である膣内ラクトバチルス菌の状態とデリケートゾーンの悩みとの関係を分析しました。 その結果、膣内ラクトバチルス菌が90%以上の方ではデリケートゾーンのかゆみを訴える方は13.0%でしたが、ラクトバチルス菌が90%未満の方ではかゆみを訴える方は22.3%(約1.7倍)に増加していました。同様に、デリケートゾーンのニオイに関しても膣内ラクトバチルス菌が90%以上の方は8.7%の方が悩みを持っている一方、90%未満の方では19.8%(約2.3倍)に増加していました。 ■ラクトバチルス菌と膣内環境について 膣内のラクトバチルス菌(善玉菌)は、膣内を酸性に保つ乳酸を産生し、健康的な膣内環境を維持する重要な役割を果たしています。ラクトバチルス菌が減少すると悪玉菌が増殖しやすくなります。特に悪玉菌の一種であるガードネレラ菌は細菌性膣症の主な原因菌であり、魚が腐ったようなニオイを発生させます。また、悪玉菌の増殖は膣内のpHを上昇させ、粘膜の防御機能を低下させることで、かゆみや炎症が生じさせることが知られています。 今回の調査で明らかになった、膣内ラクトバチルス菌の割合と膣トラブルの発生率との関係においても、上記のようなメカニズムとの関連が示唆されています。
検査内容とレポートについて 膣内に存在する全細菌数に対するラクトバチルス菌の割合を遺伝子検査によって測定、1%刻みでの詳細な数値表示で結果をお返しします。(検査結果の誤差範囲:約5%) また、膣内ラクトバチルスの基礎知識や、日々の生活習慣のアドバイスがたっぷり掲載された充実のWebレポートをお返しします。 数値の判定基準 ① 90%以上:理想的な状態 健康的な膣内環境を維持できています。かゆみ・におい等のトラブルも起きにくい良好な状態です。 ② 50-89%:要観察 改善の余地がある状態、定期的なモニタリングが推奨、生活習慣の見直しを検討しましょう。 ③ 50%未満:要改善 積極的な改善アクションが必要。生活習慣の改善を推奨、必要に応じて医療機関への相談を検討しましょう。 結果に基づくアクションプラン ①ラクトバチルス菌が90%以上の場合 ✅現状維持のためのケア 健康的な膣内環境を維持するためには、3-4ヶ月に1回の定期検査をお勧めします。これにより、変化があった際にも早期発見が可能です。 現在の生活習慣が良好な状態を作り出していますので、急激な生活リズムの変更は避けましょう。デリケートゾーンのケアは、専用の弱酸性ソープを使用し、過度な洗浄を避けるなど、優しいケアを心がけてください。 ✅予防的な取り組み 食事は、発酵食品(ヨーグルト、納豆など)や食物繊維を意識的に取り入れることをお勧めします。運動は、ウォーキングやヨガなど、無理のない範囲で定期的に行うことで、血行促進と自律神経のバランスを整えましょう。 ストレスは膣内環境に影響を与える可能性があるため、十分な睡眠の確保や、リラックスできる時間を持つことを心がけてください。これらのケアを継続することで、健康的な膣内環境を維持できます。体調の変化を感じた際は、早めの検査をお勧めします。
②ラクトバチルス菌51-89%の場合 ✅積極的なケア 健康的な膣内環境を作るため、まずは基本的な生活習慣の改善から始めましょう。十分な睡眠時間の確保と質の良い睡眠を心がけ、ストレスを溜めないよう、リラックスできる時間を作りましょう。また、ウォーキングやストレッチなど、無理のない運動を定期的に行うことで、体調を整えることができます。 プロバイオティクス製品を活用して、直接的にラクトバチルス菌を補給することをお勧めします。デリケートゾーン用のジェルや膣剤、サプリメントなどがあります。また、ラクトバチルス菌が活動しやすい環境を作るため、食物繊維を多く含む食品や発酵食品を積極的に摂取しましょう。ラクトフェリン配合のサプリメントも、膣内環境の改善をサポートします。 ✅定期的なチェック 改善状況を把握するため、2-3ヶ月に1回の検査をお勧めします。また、日々の体調や気になる症状があれば記録しておくと、改善の目安になります。 これらのケアを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。気になる症状が続く場合は、医療機関への相談もご検討ください。 ③ラクトバチルス菌50%未満の場合 ✅生活習慣を見直すきっかけに まず、デリケートゾーンのケアを見直しましょう。専用の弱酸性ソープを使用し、優しく洗浄することが大切です。洗浄後は保湿ケアも忘れずに行い、環境を整えましょう。 基本的な生活習慣も重要です。十分な睡眠時間の確保と質の高い睡眠を心がけ、ストレス解消法を見つけましょう。また、軽いウォーキングから始めて、徐々に運動習慣を作っていくことをお勧めします。 ✅膣内環境改善に向けた食事習慣 膣内環境の改善のため、乳酸菌飲料とヨーグルト、発酵食品(納豆など)、オートミールや大豆製品などの食品を積極的に取り入れることをお勧めします。善状況の確認 ✅改善状況を確認しよう 1-2ヶ月に1回の検査で、改善状況をチェックしましょう。また、日々の体調や実施したケアの内容を記録することで、効果的な改善方法を見つけることができます。 これらのケアを総合的に行うことで、より効果的な改善が期待できます。焦らず、継続的なケアを心がけましょう。 *いずれの検査結果であっても、持続的なかゆみ、不快なにおい、異常な分泌物、痛みや違和感などの症状がある場合は医療機関へ相談してください。

プロバイオティクスと、プレバイオティクス

ラクトバチルス菌を増やす方法として、ラクトバチルス菌を補う「プロバイオティクス」と、体内のラクトバチルス菌を育てる「プレバイオティクス」という方法があります。 生きたラクトバチルス菌を体内に直接取り入れるプロバイオティクスでは、ジェル(美容液)や膣剤などでラクトバチルス菌を膣内に直接補充します。 また、ラクトバチルス菌を含むサプリメントや発酵食品を摂取することで、膣内環境の健康をサポートします。 体内のラクトバチルス菌を育てるプレバイオティクスは、食物繊維や発酵食品などを意識したバランスのよい食事をすることによって、 健康的な膣内環境を育んでいきます。ラクトフェリンを配合したサプリメントも効果があると考えられています。 ただし、感染症などによる悪玉菌の増殖が原因となる場合もありますので、その様な場合には医療機関への受診をお勧めします。 膣内環境に優しい生活習慣「セルフケアサイクル」でラクトバチルス菌を増やす 膣内ラクトバチルス菌は生活環境やホルモンバランスの変化などで増減します。 ①定期的な膣内ラクトバチルス菌の測定、 ②膣内環境の状態把握、 ③生活習慣の改善、 のサイクルを実施し、健康な膣内環境を維持し、健康的で美しい状態を保つことが大事です。。 注意:ラクトバチルスを減少させるNGな洗い方や生活習慣に気を付ける デリケートゾーンの過剰な洗浄は、ラクトバチルス菌を減らす可能性があります。 デリケートゾーン専用の弱酸性ソープや保湿クリームなどを使うことで、ラクトバチルス菌が増えやすい状況を作り出すことも大切です。 日々のデリケートゾーンケアを大切にしてください。 また、ホルモンバランスや自律神経の乱れは、膣内の悪玉菌の増加につながります。十分な睡眠や適度な運動などストレスを低減する生活習慣を心がけて下さい。