ようこそ 楽天市場へ

慢性子宮内膜炎治療は抗生剤服用か手術しかないのか?

公開日:2025/10/01 更新日:2025/10/21
でお話したように、慢性子宮内膜炎は、子宮内膜に「CD138陽性細胞(形質細胞)」というリンパ球が侵入し、長期間、子宮内膜の炎症が続くという症状で、着床不全や反復流産の原因になっていると言われています。 治療としては、抗生剤服用か手術(内膜掻爬など)しかないとされていますが、治療で改善が見られない場合、再発を繰り返す可能性があります。 なお、抗生剤を3週間以上の長期的服用するのは良くないようです。 慢性子宮内膜炎はほとんど自覚症状がないので、見過ごされがちですが、定期的にタイミングを取るけど妊娠しない、グレードの高い受精卵を移植するのに着床しないことが続く、などの場合は、一度慢性子宮内膜炎の検査を受けるとよいかもしれません。 ただ日常的に、慢性子宮内膜炎にかかりにくくしたいですし、かかったとしても治したい、治ったら再発を防ぎたいもの。 自分達でできることはないのでしょうか?
実はあります。 それが上の写真の「イムバランス®」という原料です。 イムバランス®は、大豆を麹菌で発酵させて生まれた成分。きな粉のような風味が特徴の素材です。 イムバランス®は、菌活サポートの発酵素材。 腸内環境を整えることで、腸を元気にし、健康な生活をサポートします。 乳幼児、妊婦さん、お年寄りまで老若男女すべての方にお摂りいただけます。 そんな腸に優しいイムバランス®が、子宮にも優しいなんて驚きですが、この度、原料メーカーのニチモウバイオティックス社と杉山産婦人科との共同研究によって、イムバランス®を投与することで、慢性子宮内膜炎の改善および臨床妊娠率の向上が確認されたのです。 これにより、イムバランス®が慢性子宮内膜炎の代替療法となる可能性が示唆されています。
更にこの研究を受けて、ニチモウバイオティックス社は「イムバランス®」に関して、「子宮内膜炎の改善のための組成物およびその製造方法」について2022年9月20日に特許出願しました。 内容は次の通りです。 【目的】 慢性子宮内膜炎(子宮内膜に持続的な炎症が起こる疾患)に対し、抗生物質以外の代替療法となるイムバランス®の利用を目指しています。 【背景】 慢性子宮内膜炎は、反復着床不全や習慣流産を引き起こすことがあり、その治療には抗生物質や子宮内膜掻爬術が用いられますが、十分な効果が得られない場合もあります。 【効果】 イムバランス®の投与により慢性子宮内膜炎の改善と妊娠率の向上が確認されており、不妊治療の選択肢を広げる可能性があります。
先程もご紹介したように、慢性子宮内膜炎は自覚症状がないことが多く、なかなか妊娠できないと悩んでいたら、実はその慢性子宮内膜炎が原因だった、ということも考えられます。 ならないよう予防のためにも、なったら治すためにも、そして再発を防ぐためにも、日常生活でできる「イムバランス®」摂取を考えてみてもいいかと思います。