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味噌との出会いだって、越後一会でっしゃろ?|にっぽん津々浦々

公開日:2026/09/17 更新日:2026/09/18
スタッフライター:長谷川 竜右衛門 皆さんお久しぶりです! 長谷川 竜右衛門でございます! ビジネスシーンや会話などで、自分の成果や自社の実績を控えめにアピールするときに「手前味噌ですが・・・」と言いますよね。 由来は昔、各家庭で自分の家の味噌(手前味噌)を手作りしており、自分の家で作った味噌の味を自慢し合っていた習慣から、この言葉が生まれたらしいです。 いやはや、 手前味噌ですがこの竜右衛門、今回あなたにぴったりなお味噌を見つけちゃいました。 明治から続く峰村醸造さんの越後味噌をご紹介して参るぞ!

【峰村醸造の歴史】

日露戦争の終結した明治38年、今の新潟市の沼垂(ぬったり)地区に初代峰村仲蔵が味噌醸造業を創業しました。 (竜:明治....歴史がすごい...) 当時、蔵の前には栗ノ木川が流れて、原料等の輸送の便が良いことから、両岸に味噌の製造業や、造り酒屋、醤油の製造業等の醸造業が栄え、最盛期には40余軒の醸造蔵が栗ノ木川周辺に軒を並べました。 今でこそ数は減りましたが、この地は発酵の街として親しまれました。

【お味噌のこと】

今多く流通している味噌は、大豆を煮て味噌をつくります。 白く色鮮やかでさっぱりとした味噌に仕上がりますが、大豆の旨味を捨ててしまいます。かたや蒸した場合は、味噌の色変わりが早く、旨味の強い個性的な味になります。峰村では昔は、蒸し大豆の味噌作りでした。 「米と雪の新潟らしく、色の白い味噌をつくろう」と思い立ったのですが煮てしまうと旨味が流れてしまう。 そこで、大豆を煮る時間を短くして大豆の旨みを逃さず、熱の通りが足りない分を蒸す工程も加える、半煮半蒸(はんにはんむし)という製法で味噌をつくることになりました。 そのことで、色変わりをほどよくおさえ、癖が強すぎるほどの旨味が主張しない、飽きがこない程良い旨味を表現した味噌となりました。加熱殺菌をしていない生味噌なので風味もあり、旨味と風味を兼ね備えた味噌となりました。 (竜:蒸したお味噌なんて、、これは無視できないなあ)

当店のオススメ越後味噌!

峰村商店 越後白味噌 500g

糀歩合を多くしたことにより、お米の持つ甘味・香りを引き出した白味噌です。 新潟で育ったお米の旨味を感じる事ができます。 香り豊かなスッキリとした味わいのお味噌汁ができます。

峰村商店 越後赤味噌 500g

新潟県産の大豆・米を使用した赤味噌。 熟成期間を長くすることで、香味・香りが深くなり中辛口の味わいになります。 コクのある赤味噌なのでしっかりとした味わいのお味噌汁ができます。

峰村商店 越後雪ひかり 1kg

糀の甘みは甘酒だけでなく味噌でも味わえます。 大豆よりも米糀を贅沢に多く入れた糀香る甘めの白味噌。 ホッと一息付きたい時、家族で柔らかな時間を過ごしたい時、糀の甘みが香る味噌で調理した味噌汁が柔らかい雰囲気を醸します。

峰村商店 越後雪ひかり 1kg

越後味噌の伝統的な醸造法で仕込み、じっくり熟成させた味噌です。 充分に醗酵した味噌が醸し出す味噌本来の香り、まろやかな風味が特徴です。

まとめ

秋になり、お味噌汁がグッと沁みる季節になってきましたね。 あなたもさつまいもやかぼちゃ、里芋や大根など、秋の食材を使って特別なお味噌汁を作ってみてはいかがですか? それでは皆さん、また逢う日までひとつよしなに。

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