ブラックフォーマルは東京ソワールから生まれました。
(株)東京ソワールは創業者児島絹子が1954年にオーダーメードの高級婦人服店として始めた「ソワール洋装店」が始まりです。1969年に「株式会社東京ソワール」となり、日本で初めて和服に代わる喪服(ブラックフォーマル)を開発いたしました。数あるフォーマルメーカーの中で唯一、オートクチュールからスタートした会社です。
創立から半世紀、レディースフォーマルの専業メーカーとして、フォーマルシーンにふさわしい製品をお届けしております。
当店はご結婚式やご葬儀をはじめ、入学式、卒業式、お受験、七五三など人生の大切な節目の日に自信を持ってお召しいただけるフォーマルウェアを販売しております。冠婚葬祭の様々なシーンに対応し、お客様にご満足頂けるよう、豊富な商品を取り揃えております。
■創業者 児島絹子 藍綬褒章(らんじゅほうしょう)受賞|2017年11月
『和装から洋装へ生活様式が変わっていく中で、黒の洋服(ブラックフォーマル)にイノベーションを起こし市場を創出・拡大。日本にそれまでなかったレディースフォーマルウエアの歴史を創造した。』という創業者 児島絹子の「新規産業功績」に対し『藍綬褒章』が授与されました。
「ブラックフォーマル」は東京ソワールから生まれました。 いつの時代も「東京ソワールのブラックフォーマル」なら間違いありません。
流行に左右されないデザイン、幅広いサイズ展開と年代別シルエット、立場と格式にふさわしくルールやマナーに適った装いを考慮したフォーマルならではの安心感は、文化を創造したメーカーだからこそお届けできる品質です。
日本女性のフォーマルスタイルの変遷は、すなわち東京ソワールの歴史でもあります。
東京ソワールでは東レ、帝人、クラレなど、素材メーカーと共同でフォーマルウェアにふさわしい新しい生地をオリジナルで開発。
抗菌加工や自宅で洗えるウォッシャブル、伸縮性のある生地などが誕生しました。
ブラックフォーマルの生地は「深い黒」を表現するために、特別な染色である「濃染加工」を行います。
黒の染料がしみこみやすい様、糸の形状から工夫を重ねています。
東京ソワールのフォーマルウェアは1点1点丁寧にパターンを作成し、完成までに何度も修正を行います。
マーケットリサーチに基づきデザイン画を作成。デザイン画に沿ってパターン(型紙)を起こします。
東京ソワールの製品は、特別な指導を受けた協力縫製工場で縫製されます。
一工程ごとにアイロンでプレスを行い、細かな検品を重ねて合格した品物だけを販売しています。
東京ソワールの製品は、お客様の手に渡るまでの間に検品と検査を行います。
まずは縫製工場出荷時に、工場の担当者が検品。
次に東京ソワール入荷時に、専門の検査担当者が「東京ソワール基準」に基づいて検査を行います。
東京ソワールの検査担当者は、QTEC[(財)日本繊維製品品質技術センター]から検品技術者として認定を受けた資格者です。
当社独自の手法は「十文字検査」と呼ばれ、左から右、上から下、表から裏へという流れで検査し、検査基準は、独自に編纂された「製品検査規程及び標準書」(検査マニュアル)に基づいています。
製品の検査後は、下げ札(タグ)・品質ネームが正しく付いているかを確認し、危険物の混入を防ぐために検針を実施。
お客様の大切な1着に選ばれる『商品』であるために、日々検査技術の向上を目指して研究を重ね、これらの厳しい検査に合格した品物だけが東京ソワール製品としてお手元に届けられています。