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時計ベルト専門店 時計屋ネット
トピックス
時計ベルトの交換方法|自分でできる外し方・付け方を専門店が解説
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時計ベルトの交換方法|自分でできる外し方・付け方を専門店が解説
時計ベルトの交換方法|自分でできる外し方・付け方を専門店が解説
公開日:2024/08/19 更新日:2026/10/17
時計ベルトの交換は、専用工具とちょっとしたコツがあれば、ご自宅でもできる作業です。 ・時計ベルトを自分で交換したいけれど、外し方が分からない ・時計に傷を付けそうで心配 という方も多いのではないでしょうか。 実は、多くの腕時計は「バネ棒」と呼ばれる小さな部品でベルトが固定されています。 このバネ棒の仕組みが分かれば、時計ベルトの交換はそれほど難しくありません。 時計ベルト専門店「時計屋ネット」が、時計ベルトの取り外し方から取り付け方まで、写真とともに分かりやすく解説します。 ※一般的なバネ棒式の時計ベルトを対象としています。 特殊な取り付け構造の時計には対応しない場合があります。
1.時計ベルトの交換に必要な工具
一般的な時計ベルトの交換に使用するのが「バネ棒はずし」です。 バネ棒はずしには、主に2種類の先端があります。 ◆I字型(ピン先) 時計ケースの側面にバネ棒を押すための穴がある場合に使用します。 ◆Y字型(フォーク先) 時計ケースとベルトの隙間から、バネ棒の溝を引っ掛けて押し下げるために使用します。 精密ドライバーなどで代用できる場合もありますが、時計本体に傷を付けたり、工具が滑ったりする可能性があります。 安全で確実な作業のためにも、専用のバネ棒はずしをおすすめします。
バネ棒外し 6767F ベルジョン BERGEON バネ棒はずし 腕時計 修理 調整 メンテナンス 時計ベルト交換 工具
1,100
円
~
時計工具 バネ棒外し MKS 46000 明工舎 MKS46000 バネ棒はずし 腕時計 修理 オーバーホール メンテナンス バンビ ウォッチギア KE-20A 国内正規品 交換 工具
990
円
ベルジョン バネ棒外し 8111 革ベルト用 BERGEON バネ棒はずし 時計ベルト 交換 工具
2,200
円
~
BERGEON ベルジョン 両つかみ式 バネ棒外し バネ棒はずし 7825 ロレックス オメガ ブライトリング ブレス用 ピンセット
44,000
円
時計工具 ロレックス ブライトリング チューダー オメガ 対応 極狭 バネ棒外し バネ棒はずし 時計ベルト調整工具 交換 工具 ばね棒 腕時計 ばね棒外し 工具
880
円
~
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円
2.時計ベルトを交換する前の準備
作業前に、時計本体を傷から守る準備をしましょう。 ・柔らかい布や作業用マットを敷く ・時計を安定した場所に置く ・時計ケースのラグ部分を確認する ・外したバネ棒を紛失しないようにする バネ棒は小さな部品ですが、時計本体とベルトをつなぐ重要な役割があります。 作業中に勢いよく飛び出す場合もありますので、十分に注意してください。
3.時計ケースに横穴があるタイプの外し方
時計ケースの側面(ラグ部分)に小さな穴があるタイプは、比較的簡単にベルトを取り外せます。
I型
1:横穴に工具を差し込む バネ棒はずしのI字型の先端を、時計ケース側面の穴に差し込みます。 2:バネ棒を押し込む 穴の奥にあるバネ棒の先端を押し込むと、内部のバネが縮みます。 3:ベルトを取り外す バネ棒を押し込んだ状態でベルトを少しずらすと、片側が外れます。反対側も時計本体に傷を付けないよう、慎重に取り外してください。 実はこの仕組み、トイレットペーパーホルダーの芯とよく似ています。両端がバネで伸び縮みする構造をイメージすると、分かりやすいかと思います。
4.時計ケースに横穴が無いタイプの外し方
時計ケースの側面に穴がないタイプは、バネ棒はずしのY字型の先端を使用します。 1: 時計を裏返し、ラグとベルトの隙間にあるバネ棒を確認します。 2: バネ棒はずしのY字型の先端を、バネ棒の溝に引っ掛けます。 3: バネ棒の先端を内側に押し込み、時計ケースの穴から外します。革ベルトやラバーベルトの場合はこの時点で取り外せます。 4: 金属ベルトは、ずらして外れた片側をキープしつつ、反対側も慎重に取り外します。 工具が滑ると時計ケースに傷が付く場合がありますので、力任せに作業しないようご注意ください。
5.バネ棒の仕組みを知っておこう
バネ棒は、内部にバネが入っており、両端が伸び縮みする構造になっています。 時計ケースのラグにある穴に、バネ棒の両端が収まることでベルトが固定されています。 バネ棒の構造を理解しておくと、交換作業がぐっと分かりやすくなります。 一般的なバネ棒には、先端付近に工具を引っ掛けるための溝があります。 この溝にバネ棒はずしのY字型の先端を引っ掛け、押し下げることでベルトを取り外せます。
6.新しい時計ベルトの取付け方
古いベルトを取り外したら、新しいベルトを取り付けましょう。 1:新しいベルトにバネ棒を通す ベルトの取り付け部分にバネ棒を差し込み、両端が出ていることを確認します。 2:バネ棒の片側を時計ケースの穴に入れる ラグの内側にある穴へ、バネ棒の片側を差し込みます。 3:反対側を工具で押し込む バネ棒はずしで反対側の先端を縮め、ラグの内側へ入れます。 4:取り付け状態を確認する ベルトを軽く引っ張り、両側のバネ棒が確実に固定されていることを確認してください。 バネ棒が正しく収まっていないと、使用中にベルトが外れ、時計を落下させる危険があります。最後の確認は必ず行いましょう。
7.ワンタッチバネ棒なら工具無しで交換可
最近では、工具を使わずにベルト交換ができる「ワンタッチバネ棒」も人気です。 ワンタッチバネ棒は、ベルトの裏側にある小さなレバーをスライドさせることで、バネ棒を縮められる仕組みです。 取り外すときはレバーをスライドさせながらベルトを外し、取り付けるときも同様にレバーを操作します。 気分や服装に合わせて時計ベルトを交換したい方には、とても便利な仕組みです。 ただし、時計ケースの形状やバネ棒の太さによっては使用できない場合があります。
8.バネ棒に溝がない場合はどうする?
バネ棒の中には、工具を引っ掛けるための溝がないタイプもあります。 このようなバネ棒は、主に時計ケースの側面に横穴があるタイプで使用されます。 横穴がある場合は、I字型の工具で押し込むことができます。 しかし、横穴がなく、バネ棒にも溝がない場合は、取り外しが非常に難しくなります。 無理に工具を押し込むと、時計ケースやベルトを傷付けるだけでなく、工具が滑ってけがをする可能性もあります。 このような場合は、無理をせず時計専門店にご相談ください。 状況によっては、バネ棒を切断して取り外す必要があります。
引っ掛け溝が無いバネ棒
9.時計ベルトを交換して着替えで楽しもう
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時計ベルトのサイズの測り方・選び方