① 開閉は両手でゆっくり行う
片手でバサッと勢いよく開いたり、扇面(紙や布の部分)を触りながらの開閉は破損の原因に。
→ 開閉の際は親骨を持ち、1本ずつゆっくりと行と◎。
② やさしく扇ぐ
激しくパタパタと仰ぐと、空気抵抗で骨が折れたり扇面が破れる原因に。
→ 胸より低い位置で扇子を持ち、自分の顔に向かって優しくゆっくりと風を送ると◎。
③ 水濡れに注意する
扇子は水気にとても弱く、万が一濡れてしまうとカビや骨の変形(破損)の原因に。
→ 雨の日の屋外での使用や、濡れた手で触ることは避けましょう。
① 汚れたら乾いた布で拭く
扇子についた汚れやホコリは、乾いた布で優しくふき取りお手入れしましょう。
② 「せめ(帯)」をはめて保管する
扇子を使わないシーズンは、畳んだ状態でせめ(購入時に付いている紙やゴムの輪)はめておくことで、開きグセや型崩れを防ぎ、スムーズな開閉を維持できます。
③ 直射日光・高温多湿を避ける
風通しの良い涼しい場所に、購入時の箱(紙箱や桐箱)に入れて保管するのがベストです。