これはもちろん「イエス」です。
フランス料理でも高級食材として扱われているのをみてもわかるとおり、牛肉に似ていますが、さらに淡泊な感じで生のまま食べるとマグロの高級部位のような味がします。焼いてステーキも美味しいですし、ローストするのも美味しいです。
ただ、他で鹿肉を食べた人の中には獣臭かったという人もいるはずです。これはハンターが狩猟してきた鹿肉で血抜きをなどの処理を十分にしてないからです。ハンターは鹿の狩猟が第一の目的なので狩猟の後の面倒な処理を十分にしないことが多いようです。きちんと処理した鹿肉はけっして獣臭くはありません。
「狩人の匠」ではハンター肉も使いますがきちんと処理しています。また捕獲して一端鹿牧場で飼育してから必要に応じて処理する場合も味を落とさないようにきちんと十分な処理をしています。
そういえば伝統的にノーベル賞の受賞の晩餐会では鹿肉は必ず出るそうです。スウェーデンの郷土料理のひとつと捉えられているようです。偉大なるノーベル賞受賞者のほとんどが鹿肉料理を食べたことがあるというのも面白い話です。鹿肉を食べてノーベル賞を受賞したような気分を味わうのも一興かもしれません。