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吉住友里選手が語る、Suunto Race 2でレースを組み立てる方法【後編】

公開日:2026/08/27 更新日:2026/08/27

ランナーにおすすめ、Race 2の使い方

KAGASPA 50Kを走り切った吉住選手に、これから初めて100kmのレースに挑戦するランナーへのアドバイスを聞きました。 「100kmを走るのであれば、一度は60km、70kmくらいを走っておいた方がいいと思います」 本番で初めて長時間動き続けるのではなく、事前に100kmに近い距離や時間を経験しておく。 その中で、自分の身体にどのような変化が起こるのかを知ることが重要です。 そして、もう一つ欠かせないのが補給計画です。 「補給のタイミングはすごく重要です。何を、どのタイミングで摂るのか、ある程度しっかり計画を立てておくことが大事だと思います」 長い距離への挑戦では、スタート前に重ねた準備が、レース後半の自分を支えてくれます。 走力だけでなく、距離への慣れ、補給、装備、ペース配分。その一つひとつを事前に試し、自分に合う方法を見つけておくことが大切です。 Suunto Race 2は、こうした100Kへの準備にも役立ちます。 事前にルートを設定し、オフラインマップやルートナビゲーションでコースを確認する。 試走やロング走のログを残し、ペースや心拍、標高変化を振り返る。 本番では距離、経過時間、ラップ、心拍、累積上昇高度などを表示し、自分に必要な情報を確認する。 レース後にはSuunto Appでログを振り返り、次のトレーニングへつなげる。 長い距離では、体力だけでなく、準備と判断が重要です。 どこで登りが始まるのか。 次のエイドまでどれくらいか。 予定より速いのか、遅いのか。 心拍は上がりすぎていないか。 最後までログを残せるバッテリー設定になっているか。 こうした情報を事前に確認し、本番で必要な時に使えるようにしておくことが、レース中の安心感につながります。

まとめ:Suunto Race 2は、

感覚を磨くためのデータを残す

吉住選手の走りを支えているのは、一度の特別なトレーニングではありません。 日々の練習を記録し、試走でコースを確認し、本番でログを残し、レース後に振り返る。その地道な積み重ねです。 Suunto Race 2は、その一連のプロセスを支えます。 ルートナビゲーションでコースを把握する。 高精度デュアルバンドGPSで走行ログを記録する。 心拍、ペース、ラップ、標高データを残す。 Suunto Appでレース後に振り返る。 データを集める目的は、数字に走りを支配させることではありません。 自分の感覚を確かめ、次のレースでその感覚を信じられるようにすることです。 感覚とデータは、対立するものではありません。記録を積み重ねることで感覚を磨き、本番ではその感覚を信じる。 雨のKaga Spaで見せた吉住選手の走りは、日々の記録と経験、そしてSuunto Race 2に蓄積されたデータが一つの結果につながったレースでした。

吉住選手使用モデル:

Suunto Race 2 Coral Orange
Suunto Race 2は、トレイルランニング、ウルトラランニング、登山、アウトドアスポーツに対応する高性能GPSスポーツウォッチです。

主な機能

■高精度デュアルバンドGPS:山岳エリアや複雑なコースでも、走行ルートを高精度に記録。 ■無料オフラインマップ:事前に地図をダウンロードしておくことで、通信環境に左右されずに地図を確認可能。 ■ルートナビゲーション:試走やレース中にルートを確認し、進行方向やコースの流れを把握。 ■登下降情報の確認:次に始まる登りや下りを把握し、ペース配分やレース設計に活用。 ■最大55時間のGPS計測:最高精度のGPS設定でも長時間の計測に対応。 ■Suunto Appでのログ分析:ルート、距離、ペース、心拍、累積上昇高度などをレース後に確認可能。