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【コラム】海の日に考える、海洋ごみを減らすためにわたしたちにできること

公開日:2025/07/04 更新日:2025/07/16
7月21日は「海の日」。 海のめぐみに感謝し、海の大切さを改めて考える日です。 私たちの暮らしは、海からの恵みや自然のつながりに支えられています。 しかし、現代の海にはプラスチックごみや環境汚染といった深刻な問題も。 この機会に、未来の海を守るために、私たち一人ひとりができることを見つけてみませんか?

|海洋プラスチックごみの現状

私たちの生活のいたるところで使われているプラスチック。 その一部が適切に処理されず、川や海に流れ込み、海洋生物や私たちの健康に深刻な影響を与えていることをご存知でしょうか? 年間800万トン以上のプラスチックごみが海に流れ込んでいるとも言われています。※¹ このままでは、2050年には海の魚よりもプラスチックの量が多くなるとも予測されています。 ※¹日本財団ジャーナル、【増え続ける海洋ごみ】今さら聞けない海洋ごみ問題。私たちにできること(2022)
海の日をきっかけに、地球にやさしいライフスタイルを始めてみませんか? ここでは海洋プラスチックごみを減らすために、日常の中で取り入れやすいアクションをご紹介します。

|使い捨てプラスチックを減らす

マイボトルやマイバッグを持ち歩くことで、一人当たり年間数百点の使い捨てプラスチックを削減できます。※² マイボトルはペットボトルの使用を減らせるほか、保温・保冷機能で飲み物を快適に楽しめます。外で飲み物を買う頻度が減るため、経済的にも節約につながります。 お気に入りのアイテムで無理なく、環境にやさしい習慣を始めましょう。 ※²WWFジャパン酒井伸一, et al. (2009)、PETボトルリサイクル推進協議会 (2017)

▼おすすめマイボトル

▼おすすめマイバッグ

|サスティナブルな製品を選ぶ

天然素材やリサイクル素材を使った衣類や日用品を選ぶことで、環境への負荷を減らせます。 特に、洗濯時に出るマイクロプラスチックを防ぐために、フィルター付きのランドリーネットの使用がおすすめです。網目の細かいネットを使うことで、繊維の流出を抑え、海洋汚染の防止につながります。長く使える製品を選ぶことも、サステナブルな暮らしへの第一歩です。

▼リサイクルポリエステル

▼オーガニックコットン

▼竹繊維

▼サステナブルなアイテム

|小さな行動が大きなインパクトに

今回は海洋プラスチックごみについてのお話でした。 ちょっとした習慣の見直しが、大きな環境保全につながります。 他にも、地域で開催されるビーチクリーン活動に参加することで、直接的に海の環境保全に貢献できます。 この「海の日」、自然にふれるきっかけとして、家族や友人と一緒に環境のことを話したり、エコなアイテムを選んでみたり。 楽しみながら、少しだけ環境を意識する一日にしてみませんか?
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