① 安全性が高い
管理医療機器として届け出・承認を受けている製品は、厚労省の基準を満たす安全性が保証されています。材質の純度や耐久性、製造工程の衛生管理が徹底されており、肌トラブルや感染症のリスクを最小限に抑えられます。
② 滅菌処理が確実
管理医療機器の多くは、EOガス滅菌済・個包装で販売されており、使用前に他者の手に触れていない「完全滅菌状態」が維持されています。
③ 金属アレルギー対策にも安心
ニッケル含有量の規制や、チタン・高純度ステンレスなど、アレルギーに配慮された材質で作られていることが多く、アレルギー体質の方にも適しています。
④ 医療機器としての信頼性
製品には「医療機器届出番号」や「管理医療機器」などの表記があり、トラブル時の追跡可能性や正規品確認ができるため、安心して使用できます。
ピアッシングニードルの正しい使い方
【事前に準備するもの】
・滅菌済ピアッシングニードル
・ファーストピアス(滅菌済)
・消毒用エタノール or ベンザルコニウム液
・マーキングペン(医療用推奨)
・手袋(滅菌または未開封の使い捨て)
・コットン・ガーゼ
・ミラー・明るい照明
【ピアッシングの手順】
① 手と器具の消毒
手を石鹸と流水でよく洗浄し、手袋を装着します。
ニードル・ピアス・ピアッシング部位を消毒します。
滅菌された状態を保つよう、使用直前まで袋から出さないようにします。
② 穴を開ける位置の確認とマーキング
鏡を使って左右対称になる位置を確認し、マーキングペンで軽く印をつけます。
家族や信頼できる人にチェックしてもらうのもおすすめです。
③ ニードルを刺す
マーキングした位置に、皮膚をしっかり固定した状態で、素早く垂直にニードルを刺し込みます。
痛みがあるので深呼吸をして落ち着いて行うことが大切です。
必ず一気に貫通させるようにしましょう。
④ ピアスを装着
ニードルの後ろ側のチューブ(空洞部分)からピアスのポスト部分を差し込みます。
ニードルをゆっくり引き抜きながらピアスを押し込むことで、スムーズに装着できます。
⑤ 血を拭き取り、ケアを開始
ガーゼで軽く出血を抑え、再度消毒。
施術後1〜2週間は、1日1〜2回の洗浄を行いましょう。