1917年:CONVERSE ALL STAR
スニーカーの歴史を語るなら、やはり「コンバース・オールスター」から始まります。
1917年に誕生し、バスケットボールシューズとして広まりました。特にNBA選手 チャック・テイラー が愛用したことで人気が爆発し、彼の名を冠した「Chuck Taylor All Star」は今も世界中で愛されています。
100年以上経った今でも、シンプルなキャンバス地とラバーソールのデザインはほとんど変わらず、ストリートからハイファッションまで幅広く浸透しています。
まさに「スニーカー文化の原点」といえる存在です。
NIKE AIR JORDAN 1 (1985)
1985年、NBAの新人だったマイケル・ジョーダンが着用した「エアジョーダン1」は、リーグの規則違反を理由に着用禁止とされました。
しかしナイキはその“禁止”を逆手にとり、「Banned(禁止されたスニーカー)」というキャッチコピーで大々的に宣伝。結果、若者の憧れの的となり、スニーカーがファッションと自己表現の象徴となるきっかけを作りました。
NIKE AIR MAX 95 (1995、日本での爆発的人気)
日本におけるスニーカーブームの象徴が「エアマックス95」。特に“イエローグラデ”と呼ばれるカラーは、1990年代後半に若者たちが行列を作り、時には強奪事件まで起きるほどの社会現象に。
“エアマックス狩り”という言葉まで生まれたこの出来事は、日本のスニーカー文化を一段と熱狂的なものにしました。