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ネイルチップの付け方|取れにくい手順

公開日:2026/08/30 更新日:2026/10/16

取れる原因は下地

子どものネイルチップがすぐ取れるのは、接着の力より、爪の表面の状態が原因であることが多いものです。油分と水分が残っていると、どんな接着でも浮きます。手順は下準備から始まります。

手を洗って乾かす

石けんで手を洗い、完全に乾かします。洗った直後の濡れたままだと付きません。タオルで拭いたあと、一分ほど置くと確実です。

爪の長さを整える

爪が伸びていると、チップが浮きます。先端を短く整え、角を丸くしてください。長い爪の上に貼ると、根元に隙間ができて外れます。

サイズを先に合わせる

十枚を並べて、指ごとに合う大きさを先に決めます。大きすぎると横がはみ出し、小さすぎると両端が浮きます。合わせてから貼ると、失敗が減ります。

貼る角度

根元側から先に当て、爪の生え際に沿わせてから、先端に向かって倒すように押さえます。上から真っすぐ押すと、空気が入ります。

押さえる時間

貼ったあと、十秒から二十秒しっかり押さえてください。すぐ手を離すと、接着面が密着しません。子どもは待てないので、大人が数えてあげると確実です。

貼らない指

人差し指と親指は、物に当たる回数が多く、最初に取れます。全部の指に貼らず、当たりにくい指から始めるという選択もあります。

当日は水を避ける

貼った直後の手洗い、入浴、プール。この三つで一気に取れます。行事の当日、家を出る直前に貼るのが一番もちます。

外し方

無理に引っぱると、爪の表面がはがれます。ぬるま湯につけて、端からゆっくり浮かせてください。取れにくければ、時間をおいて再度つけます。

外したあとのケア

外したあとは、爪と指先を保湿します。子どもの爪は薄く、乾燥するとささくれます。行事のあとのひと手間で、次に使えるかどうかが変わります。