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「美味しい」にあふれた小豆島の食文化

公開日:2026/04/30 更新日:2026/05/10

真心を込めて、小豆島から産地直送

穏やかな気候に恵まれ、 風光明媚な瀬戸内海に浮かぶ周囲144km、 人口約三万人ほどの小さな島「小豆島」。 小さな島でありながら、 今もなお伝統製法で造られる木桶仕込み醤油や、 こだわりの醤油を使った佃煮、 日本三大産地と名を馳せる手延べ素麺、 オリーブ果実を使った様々な加工品など、 歴史と文化、そしてたくさんの「美味しさ」に詰まった 魅力あふれる島です。 小豆島ファクトリーでは、 小豆島自慢の特産品を、 真心をこめ、産地直送にてお届け致します。 この機会にぜひ、小豆島の「食文化」をご堪能下さい。

小豆島自慢の「美味」を、ご家庭の食卓へ

●小豆島オリーブ 小豆島は、日本で最初にオリーブが根付いた島として知られています。 1908年、オリーブ油の国内自給を図るため、 香川、三重、鹿児島の3県に試作のために 植えられたのが始まりとされています。 小豆島の気候風土が、 スペインの気候風土によく似ていることから、 3県のうち国内で唯一小豆島のみが見事栽培に成功し、 宮内庁への御用達や産業博覧会で入賞するなど、 広く小豆島オリーブが知られるようになりました。 太陽の恵みをいっぱいに受け、 小豆島の豊かな自然に育まれた オリーブの美味しさをご堪能下さい。
●小豆島手延べそうめん 小豆島手延べ素麺の始まりは、 1598年に池田村の村民がお伊勢参りの道中に 大和国・三輪に立ち寄り、 素麺づくりの技術を持ち帰り伝えたとされています。 小豆島には、良質な小麦・塩・「湯船の水」に代表される 湧水・胡麻の栽培などがあり、 冬には空気の澄んだ瀬戸内の寒風が吹き寄せ天日干しに最適など、 良質な素麺づくりに必要な条件が 揃っていた土地柄であったことにより、 次第に全島に波及していきました。 線状から渦状に巻く工程で、 純正のゴマ油を使用することが 小豆島手延べ素麺の美味しさの秘訣です。
●うどん県×小豆島の手延べ製法 「うどん県」として知られる香川県。 そこには、単なる食事を超えた「うどん文化」が根付いています。 県内には数百もの製麺所やうどん店がひしめき、 早朝から行列ができる光景は香川ならではの日常です。 瀬戸内の温暖な気候とはぐくまれた良質な小麦、 そして豊かな海の幸からとれるイリコ出汁。 それらが合わさり、世界に誇る「讃岐うどん」という 独自の食文化が完成しました。 小豆島で培われた伝統技術「手延べ」製法による 格別なうどんをぜひご堪能ください。
●小豆島醤油 小豆島は古代から塩が生産され、 大阪などへ塩を運ぶ船の船頭たちによって 醤油醸造技術が学びとられ、 酵母菌の培養に適した小豆島の温暖な気候や、 豊富な主原料の塩、大豆・小麦などの原料も 海運業者の手で容易に運送できたなど、 醤油産業が産声をあげる好条件が多く揃っていました。 耕地が狭く農作物だけでは 暮らしていけないという事情と、 海上交通が盛んだったことにより、 醤油産業が発展したといわれています。
●小豆島佃煮 佃煮は、小豆島で戦後に大きく成長した産業の1つです。 “醤油業だけに頼っていては郷土の経済発展は望めない”と、 醤油を素材に使う事業として、 1945年、醤油業者の手で佃煮の生産が始められました。 材料は、当時の小豆島で主要な農作物であったさつまいもの葉柄で、 翌1946年からは、昆布やのりなどの原料も入手でき、 製造者の数も増加していきました。 良質の醤油を使って生産される小豆島佃煮の声価は、 年々高まっています。