その日の気分で色を選び、
花を添えたり、あえて何も飾らなかったり。
小さなフラワーベースだからこそ、
気軽に、自由に、暮らしの中で遊べる。
色と、かたちと、余白。
組み合わせるたびに、違う表情が生まれる楽しさを。
色のフラワーベースって、生けにくい?
いいえ、むしろ気軽に楽しめます。
色の軸を決めるだけで、花選びはぐっと楽しく。
フラワーベースの色に近い花を選ぶだけで、
自然とまとまりのある印象に仕上がります。
濃淡の違いを少しつけると、奥行きが生まれてこなれた雰囲気に。迷ったときは、この組み合わせから。
実際に生けた花はこちら↓
補色とは、色の組み合わせの中で、お互いを最も引き立て合う関係のこと。
あえて反対の色を合わせることで、花とベースのそれぞれの色がぐっと引き立ちます。
コントラストが生まれる分、一輪でもしっかりと存在感が出ます。
実際に生けた花はこちら↓
花を生けない日も、フラワーベースはそのままで。
窓辺や棚の上に、ぽんと置いてみる。
光の当たり方で色の見え方が少し変わって、やわらかな影がそっと広がり、空間の中に小さなリズムが生まれます。
花がなくても、オブジェのように楽しめる佇まい。
ひとつでもいいけれど、いくつか並べると景色が変わります。
同じ形で色違いを揃えると、すっきりとした統一感。
違う形・違う色で揃えると、リズムのある奥行き。
あえてバラバラに選んでも、どこかまとまるのがこのフラワーベース。
少しずつ集めていく楽しみも。
今日はピンク、明日はブルー。
その日の気分や、合わせる花に合わせて、色を選んでみる。
置き替えるだけで、目に入る景色が少し変わって、
いつもの空間も、ほんのり違って見えてきます。
大きく変えなくても楽しめる、小さな模様替え。
ガラスとも、陶器とも少し違う。
半磁器ならではの、やわらかく穏やかな質感。
光をやさしく受けとめて、ほんのりとにじむように広がる色。
少し艶感の残るセミマットな質感が主張しすぎず、それでいてどこか印象に残る佇まい。
あえての左右非対称のフォルム、スリムな奥行き。
生ける花や、横に置く小物に合わせて
くるりと向きを変えるだけで
上手くバランスを整えることが出来ます
限られたスペースにも心地よく収まる
“ちょっと置きたい”に、ちょうどいいサイズ感。
最初はひとつから。
気に入った色をもうひとつ。
違う形も、ひとつ。
気づけば、その日の気分に合わせて選べるように。
“どう合わせる?”を繰り返すうちに、
自然と自分らしい並べ方が見えてきます。