●保存方法…密閉容器で冷蔵保存が一番!
お米の保存は、ペットボトルや米びつなどの密封容器に入れて
冷蔵庫の野菜室で保管するのが一番おすすめです。
冷蔵庫で保管できない場合は、日陰の涼しいところで保管するようにし、
高温・多湿・直射日光の当たる場所は避けてください。
※唐辛子や米びつ用の防虫剤を使用もご検討ください。
●保存期間 … 精米時期から1ヶ月が目安です。
一般的に精米時期より1ヶ月以内が美味しく食べられる目安となります。
お米は生鮮食品となりますので賞味期限・消費期限はございませんが、
精米から1ヶ月以上経過してしまうと徐々に味が落ちてきてしまいます。
農家さんがつくってくれたお米を美味しく食べる為にも、
なるべく早く食べきるように意識してみましょう。
●カビについて
米袋には通気孔が開いており、水に濡れたり湿気の多い場所に保存するとカビが発生する場合があります。
濡れた手を直接容器に入れたり、流し台周りの湿気の多いところには保管しないでください。
●お米は匂いに敏感です。
先ほど米袋には通気孔が開いていると記載しましたが、においにも注意が必要です。
お米はにおいを吸いやすい性質があります。
においの強いもの(生もの・洗剤・調味料等)のそばや流し台の下に置いてしまうと
お米が通気孔からにおいを吸収してしまい、においが移りの原因となりますので
上記の場所を避けて密閉容器での保管をおすすめしております。
●夏場は虫に要注意
特に夏の暑い時期に気をつけたいのは虫湧きです。
気温の高いところで長期保管をすると虫が発生する場合があります。
また保存容器に古い米ぬかなどが残っていた場合も虫湧きの原因となりますので、
保存容器は『こまめに清掃して』から新しいお米を入れてください。
家庭の炊飯器の場合、炊き上がりが最も美味しい状態です。
ですが時間がたつほど美味しさが損なわれてしまいます。
また炊飯器の保温モードでの時間が長くなると、
時間によっては耐熱性の細菌類が繁殖して変色・臭いの原因になる場合もございます。
炊いたご飯が残ったら、ラップで包んで冷凍がおすすめです。
電子レンジで加熱して食べるほうがジャーで保温するより、美味しいですよ!
その時は解凍するときにムラを防ぐために、
やや平たくして常温まで冷ましてから冷凍してください。
ただし、冷凍(-18℃以下)での保管期間は1週間以内にしましょう。