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【初心者向け】ハンドメイドの基礎!丸ピン・Tピン・9ピンの使い方と違い

公開日:2026/07/17 更新日:2026/07/17
ハンドメイドアクセサリー作りに欠かせない基礎金具、「ピン」 いざ作ろうとすると「種類があって、どれを使えばいいか分からない」「綺麗に丸められない」と悩んでしまう初心者さんも多いのではないでしょうか? 今回は、基本となる「丸ピン」「Tピン」「9ピン」の3つの違いと、失敗しない使い方(丸め方のコツ)を分かりやすく解説します!

違いを知ろう!3つのピンの特徴と選び方

アクセサリーのデザインや繋ぎ方によって、使うピンが変わります。まずはそれぞれの特徴をチェックしましょう。
一番下で揺れるチャームを作りたい時は「Tピン」か「丸ピン」。 その下にさらに別のパーツをぶら下げたい時は「9ピン」を選びましょう!

綺麗な輪っか(カン)の作り方

どのピンを使っても、最後にパーツを繋ぐための「カン」を作る手順は同じです。基本のステップをマスターしましょう! ●用意する工具 ・平ヤットコ(ピンを曲げる) ・ニッパー(ピンを切る) ・丸ヤットコ(ピンを円に丸める)
1.ビーズを通す お好みのピンにビーズを通します。 2.根元から直角(90度)に曲げる ビーズの穴のすぐ上の部分を平ヤットコで挟み、ピンをグッと90度に曲げます。ビーズにぴったり沿わせるのがグラグラしないコツです。
3.余分なピンをカットする 曲げたところから「約7~8mm」を残して、ニッパーでカットします。 ※長すぎても短すぎても綺麗な丸にならないため、ここが一番重要です!
4.丸ヤットコで丸める 丸ヤットコでピンの先端を挟み、手首を外側へ返すようにして、ビーズの根元に向かってクルクルと丸め込みます。
5.隙間を閉じて完成! カンの隙間が開いている場合は、平ヤットコで優しく挟んで閉じます。隙間がないことで、繋いだパーツが外れにくくなります。

綺麗に仕上げるちょっとしたコツ

・ピンの太さ(線径)の選び方 基本は0.5mm~0.6mmが曲げやすくオールマイティに使えます。重いパーツや大きめの天然石を使う時は、少し太めの0.7mmなどを選ぶと強度が上がり安心です。 ・9ピンの向きに注意 9ピンを使ってパーツを複数繋ぐときは、元からある下のカンと、新しく作った上のカンの「向き」を揃えると、繋げた時に作品がねじれず綺麗に仕上がります。

Tピンパーツ

9ピンパーツ

丸ピンパーツ

まとめ

「丸ピン・Tピン・9ピン」の3つを使いこなせるようになると、作れるアクセサリーのデザインが無限に広がります!最初は少し練習が必要かもしれませんが、ぜひ紗や工房のパーツでたくさん作ってコツを掴んでくださいね。