胸が大きい、左右差がある、手術や治療の影響がある、肌が敏感、年齢とともに体型が変わってきた――。
こうしたお悩みは、ご本人にとって何年、何十年と付き合ってきた「日常」になっていることが多いです。
「ずっとこうだったから」
「今さら変えても仕方ないから」
そうやって我慢が当たり前になってしまうと、本当は不便だったり苦しかったりしても、それを悩みとして口に出すこと自体が難しくなってしまいます。
下着のご相談を受けていると、
「これは特別な悩みだから」
「人に言うほどのことじゃないから」
そうやって長いあいだ一人で抱えてこられた方に、よくお会いします。
体のことはとても個人的で、年齢や環境の変化と一緒に少しずつ変わっていくものです。
「どこから相談していいかわからない」と感じるのは自然なことだと思っています。
そうした状態を「大したことがない」とは決して思っていません。
下着は体に直接触れるものです。
でも同時に、気持ちにもとても近い存在だと感じています。
・人に見られたくない
・自分の体に自信が持てない
・選ぶたびに少し落ち込んでしまう
そういった感情も含めて、その方の困りごとだと思っています。
サイズや形だけでなく、「どんな場面で困っているのか」「どんな気持ちで毎日身につけているのか」そうしたお話を聞かせていただいています。
「このサイズが正しいです」
「これを着ければ大丈夫です」
そう言い切ることは簡単かもしれません。
でも、体も感じ方も人それぞれです。
理由をお伝えしながら、いくつかの選択肢を並べて一緒に確認していくことを大切にしています。
最終的に選ぶのはお客様ご本人です。その納得感が何より大事だと思っています。
誰にも相談できなかった悩みほど、同じように困っている方がいらっしゃることも多いです。
特別な悩みだからこそ、特別な我慢をし続けなくていい。そう思ってもらえたら嬉しいです。
今のご自身が少しでも楽になる選択を一緒に探していけたらと思っています。
小さな違和感でも、長年の我慢でも、お問い合わせから安心してご相談ください。