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ビニールカーテンの選び方

公開日:2026/06/15 更新日:2026/06/19
ビニールカーテンにはたくさんの種類があり、「どれを選べばいいかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 ここでは、あなたにぴったりのビニールカーテンを選ぶためのポイントを、順番にわかりやすくご紹介します。

1.まずは【使用する場所】を決めましょう

どこで使うかによって、選ぶべきビニールカーテンが大きく変わります。 【工場・倉庫で使う場合】 防炎性能があるタイプや、厚めで丈夫なものがおすすめです。広い出入口や外に面した場所には、風にも強いしっかりしたビニールカーテンが適しています。また、出入りが多い場所にはのれん式カーテンがおすすめ!フォークリフトでもそのまま通れます。 【飲食店や店舗で使う場合】 防炎タイプが安心でおすすめです。屋内で使う場合は中厚程度でも十分ですが、屋外の場合はやや厚めを選ぶと安心です。 【ご家庭やガレージで使う場合】 防炎性能は必須ではないので、軽くて扱いやすい非防炎タイプがコスパも良くおすすめです。

2.ビニールカーテンの厚みを選びましょう

ビニールカーテンは、厚さによって使い勝手が異なります。 【薄手タイプ(0.3mm以下)】 軽くて開閉しやすく、価格もお手頃です。短期間の使用や、ご家庭での簡易的な間仕切りに向いています。 【標準タイプ(0.5mm程度)】 バランスが良く、迷った場合はこれを選ぶと安心です。工場・店舗・家庭、どの用途にも幅広く使えます。 【厚手タイプ(1.0mm以上)】 しっかりした厚みで、防寒・防風・防音効果が高いのが特徴です。人通りの多い場所や、しっかり仕切りたい場所におすすめです。

3.【防炎】か【非防炎】かを選びましょう

【防炎タイプ】 万が一の火災などに備え、炎が上がらない加工を施したビニール。 ※店舗・飲食店で使用する場合は、防炎タイプが消防法上必要になることがあります。事前に消防署へのご確認をおすすめします。 ※弊社取り扱いの防炎タイプにつく防炎マークは消防法対応の防炎マークではありません。 【非防炎タイプ】 ご家庭やガレージなど、簡易的な仕切りで使う場合におすすめです。価格も防炎タイプより安く、コスパ重視の方にぴったりです。

4.【透明度】も大事なポイントです

【透明タイプ】 明るく、向こう側がよく見えるので、作業のしやすさや開放感を重視する場合におすすめです。部屋の間仕切りに仕様の際は、視認性がよく圧迫感もありません。 【糸入りタイプ】 ビニールの中に補強用の糸が入っており、破れにくく耐久性が高いのが特徴です。視界は少し曇りますが、強度が必要な場所や、屋外・風の強い場所での使用におすすめです。半透明タイプよりかは透けますが、目隠し効果があります。 【半透明タイプ】 適度に目隠しができるので、プライバシーを確保したい場合や、外からの視線を遮りたい場所に向いています。

5.開閉タイプも選べます

【のれん式(間仕切りタイプ)】 のれんのように、何枚かのビニールが吊り下がっていて、人が通るときに簡単に押して通り抜けるタイプです。工場や出入口、荷物の出し入れが多い場所に向いています。開閉の手間がなく、コストも比較的安いのが特徴です。フォークリフトもそのまま通れます。 【ジャバラ式(アコーディオンタイプ)】 左右に引き伸ばして開閉するタイプで、必要なときにしっかり閉じられ、使わないときはコンパクトにたたむことができます。間口をスッキリさせたい場合や、きちんと開閉したい場合におすすめです。 【ロールスクリーン式(巻き上げタイプ)】 ビニールカーテンをくるくると上に巻き上げて開閉するタイプです。天井付近にすっきり収納できるので、見た目もきれいで、開口部を広く取りたいときに便利です。