今回ご紹介するのはドイツに1919年に創業され、家族経営で今では3代も続いている伝統的な傘のブランド。
「EuroSCHIRM(ユーロシルム)」
100年以上にわたり高品質な傘の製造を続けているブランドで、「軽量で強靭、そして機能的であること」をブランドコンセプトに掲げ、アウトドアシーンや日常生活に適した傘を展開しています。
特にEuroSCHIRMの傘が他ブランドと一線を画すのは、素材選びと技術へのこだわりにあるんです。
100年以上続いているというだけあって見た目はクラシックなアンブレラかと思いきや全くそんなこともなく、2019年以降にに今の経営者である3代目フェリックス・ゲーベル氏はEuroSCHIRMの「傘」の概念の再定義を行いました。
主にスポーツやレジャー向けの特殊な傘の開発に注力し、高品質なプラスチック、グラスファイバー、ポリエステルの組み合わせや革新的な生地を使用し、高い安定性、耐腐食性、快適な軽さを実現を追及したのです。
まず、骨組みにはグラスファイバーやカーボンファイバーなど、軽量かつ耐久性のある素材を採用。
これにより、強風時でも骨が折れにくく、持ち運びも快適。
定番アイテムのライトトレックにもなると重さは175gとだいたいスマホ1台分と変わらない驚きの軽さとなっている。
さらに、耐水性と撥水性を高めるため、テフロン加工を施した高密度ポリエステル生地を使用。雨粒をしっかり弾き、乾きも早いのも特徴だ。
また、一部モデルのキャノピー(天蓋)にはUVカット加工が施されており、日差しの強い夏場にも対応。
それだけではなく、DuPont(デュポン社製)テフロン加工ポリエステルを使用することで、耐水性、耐引裂性にも優れている上に泥なども付着しにくい本格仕様だ。
アウトドアシーンを想定した「バーディーパル」や、登山用の「ライトトレック」シリーズなど、シーン別に最適化されたモデル展開も魅力となっている。
もちろんいつもの日常用としても当然使いやすいものとなっている。
ライトトレックのスペックで言えば、展開時の直径は98cmと大の大人一人がすっぽり収まる安心できるサイズ感なのに、収納時は全長28cmとA4サイズの入るカバンなら問題なく入るコンパクトな設計だ。
これから急な雨も増えてくる時期に加え、日差しも厳しくなってくる。
傘を持ち歩くシーンも増えてくるがこのEuroSCHIRMで快適に雨の日や夏の猛暑に対処してもらいたい。