ようこそ 楽天市場へ

年間行事でみる、お墓参りのタイミング

公開日:2025/07/17 更新日:2025/07/18
故人を偲ぶ気持ちは一年を通して変わりませんが、節目ごとにお墓参りをすることで、心を整えたり、思い出に触れる時間が持てます。 ここでは、お墓参りに関わる主な年間行事をご紹介します。

■ お彼岸(春と秋)

お彼岸は、春分の日(3月20日付近)・秋分の日(9月22日付近)を中心とした各7日間(前後3日と当日)に行われる仏教行事です。 春は3月中旬ごろ、秋は9月下旬ごろが一般的。 気候も穏やかで、お墓参りにぴったりの季節とされ、半年ごとの節目として墓地の掃除や手入れをする方も多く見られます。

■ お盆(7月または8月)

お盆は、ご先祖様の霊が家に帰ってくるとされる大切な時期です。地域によって時期が異なり、東京など一部では7月13日〜15日、それ以外の多くの地域では8月13日〜16日に行われます。この期間にはお墓参りに出向き、ご先祖様をお迎えする方が多くいらっしゃいます。 ▽ 新盆(初盆) 亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「新盆(しんぼん)」または「初盆(はつぼん)」と呼びます。 特別な節目として、普段以上に丁寧にお供えをしたり、お墓参りに訪れるご家庭も多いです。

■ 年末年始(12月〜1月)

仏教的な由来がある行事ではありませんが、年末年始は家族が集まるタイミングでもあり、自然とお墓参りに出かける方が多い時期です。一年の感謝を伝え、新しい年を迎える気持ちを込めてお参りするのもよいでしょう。

■ 祥月命日と月命日

一周忌以降、故人の亡くなった月日と同じ月日を祥月命日(しょうつきめいにち)といい、毎月の命日を月命日(つきめいにち)月忌(がっき)といいます。 例えば、5月1日に亡くなった場合、毎月1日が月命日で、毎年5月1日が祥月命日となります。

「お彼岸」はとくにおすすめのタイミング

春(3月)と秋(9月)のお彼岸は、お墓参りの時期としてとても適しています。暑さ・寒さがやわらぎ、外出しやすい季節であることに加え、半年に一度のペースでお墓の清掃や点検ができる良い機会にもなります。 仏教の教えでは、「彼岸」とは故人や仏様のいる世界を意味し、私たちが住むこの世と“あの世”がもっとも近づく時期とされています。ご先祖様への感謝や想いが届きやすいとされているこの時期に、ぜひお墓参りをして心を通わせてみてはいかがでしょうか。

「いつが正しい」という決まりはありません

お墓参りに決まったルールやタブーはほとんどありません。一番大切なのは、「故人を想う気持ち」です。 日々の生活の中でふと故人を思い出した時や、節目の行事のタイミングなど、無理のないかたちで供養を続けていきましょう。

🔵おすすめの造花供花

🔵お墓清掃用品

⭐あなたへのおすすめ