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〈靴のサイズの選び方〉

公開日:2026/08/20 更新日:2026/08/20
もう迷わない! 失敗しにくい 靴サイズの選び方 「いつものサイズなのに、なんだか合わない…」 そんな経験はありませんか? 靴選びで大切なのは、足のサイズと特徴を正しく知ること。 足長・足幅・足囲をチェックして、 自分の足に合ったサイズを選びましょう。 最後は試し履きでフィット感を確認すれば、失敗しにくい靴選びにつながります。 足長|足幅|足囲|試し履き

STEP 1 両足のサイズを正しく測ろう

靴選びで大切なのは、まず自分の足のサイズを知ること。普段履いている靴のサイズだけでなく、実際の足の大きさを測ってみましょう。 *用意するもの* 紙・鉛筆・定規・メジャー・厚みのある本や箱 1.紙に基準となる線を引く 紙に縦線と横線を引き、2本の線が直角に交わるようにします。この交点が、かかとの位置の目安になります。 2.紙の上に自然に立つ かかとの中心を線の交点に合わせ、足に力を入れすぎないよう自然に立ちます。目線は正面に向け、体重を左右均等にかけましょう。 3.足長を測る かかとから、最も長い指の先までの距離を測ります。この長さが、靴選びの基本となる「足長」です。 4.左右それぞれ測る 足の大きさは、左右で異なることがあります。必ず両足を測り、サイズに差がある場合は、大きいほうの足を基準に靴を選びましょう。 CHECK POINT! 正確に測るためには、立った状態で測ることがポイントです。一人で測るよりも、ご家族などに手伝ってもらうと、より正確に測ることができます。

STEP 2 3つの寸法を知っておこう

足のサイズは「長さ」だけでは決まりません。自分の足に合った靴を選ぶために、足長・足幅・足囲の3つをチェックしましょう。 足長|足の長さ かかとの後端から、最も長い指先までの長さです。靴のサイズを選ぶときの基本となる寸法です。 足幅|足の横幅 親指の付け根から小指の付け根までの、足の横方向の幅です。足の広さを知るための目安になります。 足囲(ウィズ)|足まわりのサイズ 親指と小指の付け根を通って測る、足のまわりの長さです。「E・2E・3E・4E」など、靴の幅を選ぶ際の目安になります。 CHECK POINT! 同じ「足長」でも、足幅・足囲・甲の高さによって、履き心地や合う靴は変わります。長さだけでなく、足全体の形を知ることが、自分に合った靴選びのポイントです。

STEP 3 試し履きは「両足」で確認

靴のフィット感は、実際に履いて歩いてみることが大切です。普段履いている靴下を着用し、必ず両足で試し履きをしましょう。 まず、かかとを靴の後ろにしっかり合わせてから、紐やベルトを足に合わせて調整します。 1.つま先をチェック つま先に適度な余裕があり、5本の指を無理なく動かせるか確認します。目安として、つま先に約1cmの余裕がある状態がおすすめです。 2.足幅・足囲をチェック 親指や小指の付け根が強く当たっていないか、足が圧迫されていないか確認します。窮屈さや痛みがないか、しっかりチェックしましょう。 3.甲まわりをチェック 甲が締め付けられすぎていないか、反対にゆるすぎないか確認します。紐やベルトを調整して、足にほどよくフィットする状態が目安です。 4.かかとをチェック 歩いたときに、かかとが大きく浮かないか確認します。履き口がかかとに当たったり、擦れたりしないかもチェックしましょう。 5.実際に歩いて確認 店内などで実際に歩き、靴の中で足が前後左右に動きすぎないか確認します。足が自然に動かせて、違和感なく歩けることがポイントです。 CHECK POINT! 足がむくみやすい方は、夕方に試し履きするのもおすすめです。サイズだけで決めず、実際の履き心地まで確認して、自分の足に合った一足を選びましょう。
更新日:10/02(09/25〜10/01集計)

通販で失敗を減らす5つのポイント

1.商品ページの「足入れ」を確認 商品ページに記載されている「小さめ・標準・大きめ」「幅広」などの説明をチェックしましょう。サイズ選びの大切な目安になります。 2.普段履いている靴を基準にする 普段から履きやすい靴があれば、ブランド・品番・サイズ・ワイズを確認しておくと、サイズ感を比較しやすくなります。 3.「足長」だけで選ばない 靴のフィット感は、足の長さだけでなく、足幅・足囲・甲の高さ・左右差などによっても変わります。自分の足の特徴も考慮して選びましょう。 4.用途と靴下の厚みを考える スポーツ用や冬用など、使用するシーンによって適したフィット感は異なります。普段履く靴下の厚みも考慮してサイズを選びましょう。 5.返品・交換条件を事前に確認 万が一サイズが合わなかった場合に備えて、購入前に返品・交換の条件を確認しておきましょう。試し履きの際は、商品箱やタグを保管し、必ず室内のきれいな場所で行ってください。 CHECK POINT! 同じブランド・同じサイズでも、モデルや木型、素材によってサイズ感は異なります。 「いつものサイズだから大丈夫」と決めつけず、商品ごとの特徴や足入れを確認して、自分の足に合う一足を選びましょう。

靴の種類でも選び方は変わります

靴は種類によって形やつくりが異なるため、チェックしたいポイントも変わります。 それぞれの特徴を知って、自分の足に合った一足を選びましょう。 【スニーカー】 つま先に適度な余裕があるか、足幅が合っているかを確認しましょう。歩いたときに、かかとがしっかり安定していることもポイントです。 【ランニングシューズ】 走る距離や用途に合ったフィット感を重視しましょう。実際に使用する靴下の厚みも考慮して選ぶことが大切です。 【革靴・ローファー】 かかとの浮きや甲への圧迫がないか、指先が当たっていないかを細かく確認しましょう。 【パンプス】 足が前に滑りすぎないか、履き口が食い込んでいないかをチェックします。歩いたときに、かかとが抜けないことも重要です。 【サンダル】 つま先やかかとが大きくはみ出していないか確認しましょう。ベルトなどで足をしっかり安定させられるものがおすすめです。 迷ったときは?? サイズ選びで迷ったときは、足に無理をさせないサイズ・フィット感を優先しましょう。痛みや強い圧迫感がある場合は無理に使用せず、靴の専門店などへご相談ください。 ※本ページの内容は、靴選びの一般的な目安です。足の形や靴の商品特性などによって、実際のフィット感は異なります。