この度は弊社の電動工具をご購入頂き、誠にありがとうございました!
家具の組立て、木工品の制作、自転車の修理など、さまざまな用途にお使い頂けます。
今回、本製品の使い方を使用するビット(工具)ごとにまとめましたので、ぜひご活用ください!
セットには以下のものが含まれています。
ドリル HSS *
Φ2/ Φ2.5
プラスネジ用(長)CR-V **
PH1/ PH2
マイナスネジ用(長)CR-V
4/ 6
プラスネジ用 CR-V
PH0/ PH1/ PH2/ PH3/ PZ0/ PZ1/ PZ2/ PZ3
マイナスネジ用 CR-V
3/ 4/ 4.5/ 5/ 5.5/ 6/ 7
星穴ネジ用 CR-V
T10/ T15/ T20/ T25/ T27/ T30/ T40
六角穴ネジ用 CR-V CR-V
H2/ H2.5/ H3/ H4/ H5/ H6
ソケット
5mm/ 6mm/ 7mm/ 8mm/ 9mm/ 10mm/ 11mm/ 12mm
シャフトビット
1本
延長アダプター
ネジ用、ソケット用
*HSS:高速度工具鋼(High Speed Steelの略)
**CR-V:クロム-バナジウム合金(Chromium-Vanadiumの略)
工具箱にたくさんのビットと呼ばれるツールが並んでいますが、それぞれどのように使い分ければよいか、わからない方もいると思います。
初めてビットを触る人にもわかるように解説しますので、用途に応じて正しいビットを選んでください。
ドリルビットは、木に穴を開けるためのツールです。この工具セットに付属しているドリルビットは2本ですが、これはネジを打つ場所に下穴を開けるために使用します。
下穴が空いていないとネジの先端位置がずれてしまい、正しい位置に固定することができません。初めから穴が開いている組立て家具であれば必要ありませんが、DIYでご自分で作品を作る場合は下穴がありませんので、ドリルビットで下穴をあけて、ネジの先端がぶれないようにします。
ネジの頭に十字型の溝がついているネジを締め付けたり、緩めたりするために使うツールです。
ネジの頭にも大きさがいろいろとありますが、もっともよく使われているのはNo.2と呼ばれるサイズです。
少し大きいものはNo.3、小型のネジはNo.1を使うと憶えておくとよいでしょう。
プラスネジの頭をよく見ると、十字の間に線が入っているものと、入っていないものがあります。線が入っていないものはフィリップス(Phillips)ネジと呼ばれ、一般的な用途に広く使われています。
もう一方の線がついているネジですが、これはポジドライブ(Pozidiv)ネジと呼ばれています。
ネジ締めの時に滑りにくいのできつく締め付けることができ、ネジの頭をつぶしにくいように工夫されているネジです。
Phillipsネジ用のドライバービットはPozidrivネジに使うことができますが、ネジ穴をつぶしやすいのでお勧めしません。Pozidrivネジ用のドライバービットはPhillipsネジにははまらず、使うことができません。
ネジの頭を見てPHネジ、PZネジかを確認して、正しいビットを選びましょう。
ビットの名前
例:PH3と書いてあったら、Phillipsネジ、No.3用という意味です。
例:PZ1と書いてあったら、Pozidrivネジ、No.1用という意味です。
ネジの頭にー字型の溝がついているネジを締め付けたり、緩めたりするために使うツールです。
プラスネジが誕生する前はマイナスネジしかなかったため、サイズが多く、それだけビットの種類も多くなっています。
マイナスドライバーは横に滑りやすく、ズレるので電動工具には向かないのですが、ネジを外すときには電動工具は役に立ちます。
マイナスネジは汚れが溜まりにくく水が逃げやすいので、屋外や汚れやすい場所で使われています。ー字型だけでなく、プラスネジと共用できるタイプのネジにも使用できます。
使い方はプラスドライバービット、マイナスドライバービットと同じです。狭い場所や、工具が届かないちょっと奥まった場所にあるネジを回す時に使います。
星型の穴が開いたトルクスネジは、ドライバーとの接触点が6点に増えるのでぶれにくく、小さい力でしっかりと締め付けることができます。
日本ではあまり見かけませんが、自動車のドア部品や、ヨーロッパ製の家具などで使用されています。
六角穴のついたヘックスネジは、トルクスネジと同じく小さい力でしっかりと締め付けることができるので、家具や棚などで使用されています。
穴のサイズにあったビットを使う必要があるので、予めネジのサイズを確認するか、ツールを穴に当てて、ぴったりはまるドライバービットを選んでください。