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【初心者向けガイド】エアブラシって何?必要な道具は?

公開日:2026/09/03 更新日:2026/09/03

道具選びはここから

エアブラシがあれば、プラモデルもフィギュアもRCカーも、好きな色・好きな塗り方で仕上げられます。 グラデーション、ぼかし、メタリック表現 筆では出せない発色も、ひと吹きで思いのまま。 まずは道具の基本をサクッとチェック!

必要な道具は?

実はこの4つがあれば始めることができます。 ①ハンドピース:塗料を吹き付ける本体 ②コンプレッサー:エアを送り出す装置 ③エアホース:本体とコンプレッサーをつなぐチューブ(充電式エアブラシは不要) ④塗料:塗料の濃さを調整する薄め液が必要な場合があります。 ⑤洗浄用具:お手入れ道具

これさえあれば始められる!

必要な道具がセットになっている始めの一歩におすすめの商品のご紹介です。 「まずは始めたい!」という人にピッタリ◎ ※塗料や洗浄液は含まれないので別途ご用意ください。塗料の選び方は下の「塗料について」で解説しています。

お手入れすれば、ずっと使える

エアブラシは、お手入れすれば長く付き合える道具です。 上記でご紹介したセットも、できることが増えてもっと道具にこだわりたくなっても、引き続き活躍してくれる商品です。 「もっと本格的にやりたい」「こだわりたい」 そう思ったら買い替えるのはコンプレッサー周りだけ。 一式そろえ直す必要はありません。 最初の一歩が、次のステップへの土台になります。

▼さらに詳しく知りたい人はこちら▼

ハンドピースの種類

エアブラシ本体であるハンドピースには、操作方式の違いがあります。 主に「シングルアクション」と「ダブルアクション」に分かれ、使い心地が大きく異なります。 シングルアクションは、ボタンを押すだけの単純な構造で、一定の量を安定して吹き付ける用途に向いています。 ダブルアクションは、ボタンの押し加減と引き加減でエアと塗料を個別に調整でき、より繊細な塗装に対応できます。 仕上がりの自由度を求めるなら、最初からダブルアクションを選んでおく方が後悔は少ないはずです。

ノズル口径と仕上がり

ノズル口径とは、塗料が吹き出す先端部分のサイズです。 おおよそ0.2mm〜0.5mmの範囲で選ばれ、それぞれ用途が異なります。 0.2〜0.3mmは細吹き向けで、細かい模様やグラデーションに適しています。 0.4〜0.5mmは広い面を一気に塗る用途に向いており、塗料の粘度が高い場合にも安定した噴出が可能です。 汎用性を求めるなら、最初の一本としては0.3mm前後のモデルが扱いやすく、応用も利きます。

コンプレッサーの基礎知識

エアブラシにとって、コンプレッサーは動力源となる重要な機材です。 作業環境に応じて、重視すべき点がいくつかあります。 ■静音性:自宅や夜間作業を想定するなら静音タイプがおすすめです。 ■エア圧の安定性:塗装中に圧が上下すると、ムラやかすれの原因になります。 ■タンク付きかどうか:一時的に空気をためることで安定性が増します。 オートストップ機能があるタイプは、初心者にも扱いやすく、作業効率も良くなります。

塗料に合うエアブラシとは

塗料にはさまざまな種類があり、エアブラシとの相性を考慮することが大切です。 水性アクリル、ラッカー、ウレタンなど、種類によって必要なノズル径やエア圧が異なります。 室内作業なら、臭いの少ない水性塗料が扱いやすい一方で、乾燥が早く粒子が細かいラッカー系は発色や作業性に優れます。 粘度が高い塗料を使う際は、やや大きめのノズル口径が必要になる場合もあります。 使用する塗料に合わせて、ハンドピースやコンプレッサーを選ぶ視点も持っておくと安心です。

最初に揃えるべきもの

エアブラシ本体やコンプレッサーの他に、塗装を始めるにはいくつかの周辺アイテムが必要になります。 ・エアホース(長さと接続径に注意) ・塗料カップ(容量や取り回しのしやすさ) ・洗浄用品(クリーナー、洗浄ボトル、ブラシ) ・作業環境(塗装ブース、マスク、排気設備など) 特に洗浄用具は重要です。 使い終わった後の洗浄を怠ると、詰まりや劣化の原因となります。あらかじめ揃えておくと安心です。