2026年モデルドライバー開発にあたり、キャロウェイが掲げたテーマは「SPEED IS EVERYTHING = スピードがすべて」。
チタンにポリマー素材とカーボンファイバーを重ね合わせた業界初の異素材による三層構造フェース
「TRI-FORCE(トライフォース)フェース」が、
従来よりも桁違いに増大したボール初速と飛距離性能を実現。
“飛躍的な”という意味を持つ「QUANTUM(クアンタム)」という新シリーズが誕生しました。
●QUANTUM ドライバー
●QUANTUM MAX
シリーズにおいてスタンダードモデルの立ち位置となるのが、「QUANTUM MAXドライバー」です。ヘッドは体積が460㎤でキャロウェイらしい丸いフォルムをしており、前作のELYTEドライバーから形状を引き継いでいます。カーボンクラウンに対し、ソールにはチタンを使用していますが、これは低・深重心にして、やさしくボールが上がるようにするための設計です。ロフトは9、10.5、12度(カスタムのみ)の3種類。アジャスタブルホーゼルも採用。ソール後方には、ディスクリート・ウェイトが搭載され、内部の約9gのウェイトと約1gのウェイトの位置を入れ替えることで、ドローバイアス(ヒール約9g/トウ約1g)とニュートラルバイアス(ヒール約1g/トウ約9g)を選択することができます。なお、ソール前方のウェイトは、約2gとなっています。
●QUANTUM MAX D
「QUANTUM MAX Dドライバー」は、シリーズのなかでも、よりボールのつかまりが良く、高弾道を放っていけるモデルです。ヘッドは体積が460㎤で前後長の長いフォルムとなっており、前作のELYTE Xドライバーから形状を引き継いでいます。カーボンクラウンに対し、ソールにはチタンを使用していますが、これは低・深重心にして、やさしくボールが上がるようにするための設計です。ロフトは9、10.5、12度(カスタムのみ)の3種類。アジャスタブルホーゼルも採用。ソール前方には約2gのスクリューウェイトを搭載しています。
●QUANTUM MAX FAST
「QUANTUM MAX FASTドライバー」は、シリーズのなかでもっとも軽量で、ボールのつかまりが良く、高弾道を放っていけるモデルとなっています。ヘッドは体積が460㎤で、前作のELYTE MAX FASTドライバーの形状を引き継いでいます。また、軽量化のためにクラウンもソールもカーボン製の360°カーボンシャーシを導入しており、ヘッドスピードを高めて、やさしく振り抜いていけるモデルとなっています。ロフトはメンズで、9.5、10.5、12度(カスタムのみ)の3種類、ウイメンズで、10.5、12度の2種類。また、軽量ヘッドながら、アジャスタブルホーゼルも採用。ソール前方のスクリューウェイトは約2gです。
●QUANTUM MAX
シリーズにおいてスタンダードモデルの立ち位置となるのが、「QUANTUM MAXフェアウェイウッド」です。ヘッドはキャロウェイらしい丸いフォルムをしており、前作のELYTEフェアウェイウッドから形状を引き継いでいます。番手はW#3、W#3HL、W#5、W#7、Heaven、W#9、W#11の7種類を用意し、オプティフィット4ホーゼルはW#3、W#3HL、W#5に採用。クラウンは、W#3からHeavenまではカーボン素材で、以降はステンレススチール製となっています。
●QUANTUM MAX D
「QUANTUM MAX Dフェアウェイウッド」は、高弾道ドローをやさしく打っていけるモデルです。ヘッドは前後長がやや長めでドローバイアスの特性となっており、シリーズのなかでもっとも体積が大きく、フェースもややディープに仕上げられています。番手はW#3、W#3HL、W#5、W#7の4種類を用意し、オプティフィット4ホーゼルはW#3、W#3HL、W#5に採用。W#3、W3HL、W#5、W#7全てにカーボンクラウンが採用されています。
●QUANTUM MAX FAST
「QUANTUM MAX FASTフェアウェイウッド」は、シリーズでもっとも軽量で、高弾道ドローをやさしく打っていけるモデルです。ヘッドは前後長が長めで、ドローバイアス。ELYTE MAX FASTフェアウェイウッドと比較すると、フェースがさらにシャローで、トウとヒールの下部が少し箱型の形状になりボリュームもアップしています。アドレス時にフェース面が広く見え、ボールが簡単に拾えそうな安心感があります。番手はW#3、W#5、W#7、W#9の4種類を用意し、MAX FASTモデルとして初めてオプティフィット4がW#3、W#5に採用されています。W#3、W#5、W#7まではカーボンクラウンで、W#9はステンレススチール製クラウンとなっています。特徴的なのはロフト設定で、W#3においては、ボールの上がりやすさを重視した16.0度を採用しています。
●QUANTUM MAX
「QUANTUM MAXユーティリティ」は、ヘッド後方の膨らみが少なめで、全体的にスリムな印象のシェイプとなっています。よりアイアンのようにコントロールしやすくなっていると言えます。番手は3H(ロフト19度)、4H(21度)、5H(24度)、6H(27度)、7H(30度)の5種類を用意し、オプティフィット4ホーゼル全番手に採用。ソール後端のトウとヒールには台形を湾曲させたようなウェイト(約3gと約13g)も搭載しています。
●QUANTUM MAX FAST
「QUANTUM MAX FASTユーティリティ」は、ヘッド後方の膨らみがやや大きめで、トウ・ヒールもこれまでより箱型の形状になっており、シャローなフォルムとなっています。より安心感をもたらすヘッドと言えます。また、フェース面にはQUANTUM MAXユーティリティとは異なるスタイルのスコアラインが入れられている点も要注目で、アドレス時によりセットしやすいスタイルとなっています。番手はQUANTUM MAXユーティリティより多く、3H、4H、5H、6H、7H、8Hの6種類を用意していますが、ロフト角はQUANTUM MAXユーティリティよりも各番手で1度多い設定で、ボールが上がりやすい設計となっています。オプティフィット4ホーゼルは全番手に採用。ソール後端のトウとヒールには台形型のウェイト(約3gと約9g)も搭載しています。
●QUANTUM MAX
ラインアップは2種類で、そのうちの1つの「QUANTUM MAXアイアン」は、I#5~9、PW、AW、GW、SWの9本という番手構成です。ロフト角はI#7が29度と、少しストロングな設定となっています。 シャフトは、ATHLEMAX 60、 N.S.PRO 950GH neo、N.S.PRO MODUS³ Tour 105が用意されています。
●QUANTUM MAX FAST
やさしさを感じさせるモデルである「QUANTUM MAX FASTアイアン」は、QUANTUM MAXアイアンと同じく、I#5~9、PW、AW、GW、SWの9本という番手構成ですが、ロフト角は一部の番手で、よりストロングな設定となっています。ヘッド形状は、トウからヒールにかけての長さを感じさせる大きなものとなっており、QUANTUM MAXアイアンよりオフセットも大きめです。安心感は絶大で、バックフェースのデザインも、下部の厚みのある部分の面積が大きく、いかにも低重心でボールが上がりやすそうなスタイルとなっています。シャフトは、SPDSTAR 50、N.S.PRO ZELOS 7、N.S.PRO 950GH neoが用意されています。