ようこそ 楽天市場へ

【完成編】低コストDIY!ベランダFRP防水をアトレーヌ水性防水材で塗替え

公開日:2026/08/31 更新日:2026/08/31
前回の『コストでベランダのFRP防水を塗り替えDIYしました!【本材塗装編】』では、中塗りを3回塗りして乾燥させたところまでお伝えしました。今回は、完成編!すべり止めのために防滑剤を混ぜたトップコートを塗装して完成となります。それではさっそくご紹介します。

トップコートを塗るのに必要なもの

・アトレーヌ水性トップSG 3kg ・アトレーヌ防滑材 約50g ・スケール ・ローラー ・ローラースペア ・ローラーバケットセットナナメ ・ナイロン刷毛 ・攪拌棒 ・皮すき 【費用】約9,500円 【時間】塗装:1時間ほど 【難易度】★★☆☆☆

1.用途に応じてトップコートの種類を変更

アトレーヌのトップコートには、ウレタン防水層を紫外線等から保護する『遮熱防水トップコート』と、歩くときに滑らないように防滑材が練りこまれている『滑り止めトップコート』の2種類があります。この2種類から用途によって選びます。 今回塗装しているベランダは、よく出入りするので滑り止めが必要なのと、日中ほぼベランダに日光が当たっているので遮熱もしておきたいと両方の機能が必要でしたので、遮熱防水トップコートの『アトレーヌ水性トップSG』と滑り止め防止用の『アトレーヌ防滑材』を組み合わせて塗ることにしました。

2.塗装前にきれいなホウキ等で掃除をする

トップコートの準備ができましたら、まず最初に床の掃除をしましょう。 防水塗装は外での塗装になりますので、本材の中塗りの乾燥に砂やホコリが付着する可能性があります。ですので塗装前にきれいなホウキや布を使いベランダを掃除しましょう。 ※中塗りの乾燥が1日かかってしまいトップコートの塗装が次の日には特に必要な作業となります。

3.防滑材をトップコートに入れて混ぜる

トップコート仕様を確認すると水性トップSG 3kgに対して約50g程度いれるのでスケールを使いきちんと量りましょう。量りましたら水性トップSGの中に入れて攪拌棒でよくかき混ぜます。 ※防滑材は、とてもサラサラとした粉ですのでダマにならないように、よくかき混ぜましょう。

4.立ち上がりを塗る

トップコートの準備ができましたら立ち上がりの部分を刷毛やローラーを使い塗装していきます。

5.養生を剥がす

立ち上がりを塗りましたら今度は、養生を剥がしていきます。 この後、平場を塗るときに養生をしている状態ですと乾くまで床の上を歩くことが出来ないため養生を剥がすことが出来なくなってしまいます。ですので、このタイミングで養生を剥がしてしまいましょう。 室外機の養生も剥がして問題ないようでしたら養生を剥がしましょう。まだ、この時は養生を剥がしても室外機は吊り下げておきます。

6.排水回りの補修

養生を剥がしたときに、塗膜がくっついて剥がれてしまうことがありますので、その場合は皮すきやカッター等でカットしながら養生を剥がしましょう。もし剥がれてしまった場合、刷毛でもう一度、中塗り材を塗り補修をしてください。

7.平場を塗り乾燥させる

養生を剥がし終わりましたら最後に平場を塗っていきます。塗装方法は中塗りと同じように、ローラーで出入り口から一番遠い場所から塗り始めて入口に向かっていきましょう。左右縦横に塗らず一方方向に塗っていくときれいに仕上がります。また、トップコートは1回塗りで仕上げることができます。 またこの時、排水溝周りを補修していましたら、その周りは塗らずに補修部分を乾かしておきます。 平場を2時間ほど乾燥させましたら、歩くことが出来ますので排水溝周りのトップコート塗装をして終了です。

8.完全乾燥させて完成!

塗った後2時間ほどの乾燥ですと、歩けるけれど重い荷物を置けるほどしっかりと乾燥していません。ですので完全に乾燥させるために3日間ほど放置しましょう。そして完全に乾燥しましたら吊るしていた室外機を元の位置に戻して完成です! こすっても落ちなかった汚れやサビの付着も無くなり新築のような仕上がりになりました。また、排水溝の部分もピカピカです! 床を触ってみるとザラザラした手触りでしっかりと防滑材が施されています。写真に写っている粒々のモノが防滑材で滑らないように滑り止めの役割をしてくれます。 【最後に】 上塗り作業では、しっかりと乾燥させるため2日間かかりましたが大満足の仕上がりです。ニオイもなく室外機の移動以外は初めてでも悩むことなく塗ることができました。自分で塗装したこともあり達成感と愛着がわいてしまい何度もバルコニーに出てはニヤニヤしています。

動画でアトレーヌの塗装をおさらい!

関連商品

関連記事