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自動糸通しの正しい使い方とトラブル対処法

公開日:2026/03/26 更新日:2026/09/01
☆画像・動画付きの詳しい手順は「ミシンのオズ公式ブログ 親睦記」にて公開中! ============================= 自動糸通しは便利な機能ですが、使い方を誤ると糸が通らない・フックが曲がるなどのトラブルが起こりやすい部品です。 特に初心者の方からは「何度やっても通らない」「フックが見えない」「壊れたかも」といった相談が多く寄せられます。 この記事では、自動糸通しの基本操作から、糸が通らない原因と確認ポイント、メーカーごとの方式の違いまで整理して解説します。

自動糸通しを使う前の注意点

■針・糸の確認 ・9番針は使用不可(※一部例外あり。取扱説明書を確認) ・30番糸は使用不可 自動糸通しを使用する際は、対応した針や糸をご用意ください。

自動糸通しの基本的な使い方

  • ■覚えるべき3つの部品 ・糸を最初にかけるガイド ・フックに糸を導く案内ミゾ ・針穴に糸を引き込むフック ■基本手順(スリーステップ糸通し) ・押えを下げる ・針を一番上に上げる ・レバーを下げてガイドに糸をかける ・レバーをいっぱいに下げてフックを針穴へ ・案内ミゾに沿わせてフックに糸をかける ・レバーを戻し、輪になった糸を後ろへ引き出す

    自動糸通しが使えないときの原因と対処法

  • ■レバーを右側に押してしまっている ・フックが針穴からずれ、糸が通らない原因に ・「真下に下ろす」意識で操作する ・二本指でつまむと安定しやすい ■針が一番上に上がっていない ・フックが針に当たり、穴を通れない ・針上下ボタンまたははずみ車で最上位置にする ■針の取り付けが不十分 ・針が浅いとフックが届かない ・平らな面を奥に向け、最上部までしっかり差し込む ■フックが見えない/曲がっている ・フックが折れたり曲がっている可能性 ・修理または部品交換が必要

    自動糸通しを成功させるコツ

  • ■フックに糸をかけるとき ・糸を手前から奥へ円を描くように動かす ・軽く手前に引いて、フックにかかっているか確認 ■レバーを戻すとき ・糸はしをゆるく持ち、針穴に近づける ・輪が大きくなり、引き出しやすくなる

    メーカー別 自動糸通しの種類

  • ■スリーステップ糸通し(SINGER/JUKI/NECCHI) ・最も一般的な方式 ・レバーを下げる → 糸をかける → 戻す の3ステップ ■レバー固定式糸通し(JANOME) ・レバーを下げると固定され、両手で糸を扱える ・レバー操作がフックに影響しにくい構造 ■ワンタッチ糸通し(brother) ・レバーを一度下げるだけで確実に糸が通る ・初心者でも扱いやすく、失敗しにくい

    まとめ

    自動糸通しが使えない原因の多くは、レバー操作・針位置・針の取り付け・フックの状態にあります。 基本の手順と確認ポイントを押さえることで、初心者でも安定して糸通しができるようになります。 メーカーごとの方式の違いを理解しておくと、よりスムーズに操作できます。

    記事の完全版は「親睦記」にて公開中!

    画像・動画付きの詳しい解説記事は、「ミシンのオズ公式ブログ 親睦記」にて公開しています。 ■記事タイトル 自動糸通しを徹底解説!ミシン初心者のための使い方&トラブル解消マニュアル 記事タイトルをそのまま検索していただくとご覧いただけます。