開発者が語る「シーマスタッグ オニカサゴGS 220-150」
公開日:2026/01/23この竿は、
単に「粘るグラス竿」ではありません。
深場で
重いオモリを使い
それでも“操作する”
という前提で設計された、
少し珍しいグラスソリッドロッドです。
深場の釣りでは、
重いオモリ
潮の影響
船の揺れ
などで、ロッドには常に負荷が掛かります。
グラスソリッドは、
自重と柔軟性でブレを抑え
ロッドが暴れにくく
安定した操作を可能にします
深場での釣りにおいて、
この「安定感」は大きな武器になります。
グラスソリッドは
「感度が鈍い」と思われがちですが、
この竿は違います。
高い柔軟性
穂先全体で受ける構造により、
・押さえ込むようなアタリ
・触れるだけの違和感
・潮と違う“変化”
を、目と手元で分かりやすく伝えます。
深場だからこそ、
この“分かりやすさ”が活きます。
この竿は、
ブランクだけでなく
グリップ周辺を専用設計しています。
力を入れやすい
ロッドの重さを支えやすい
誘い・止めが安定する
その結果、
重いオモリを使っても、
釣り人側が主導権を持てる
操作性を実現しています。
この竿は、
・重さに振り回されず
・アタリを感じ
・自分の操作で掛けにいく
という、
深場でも楽しめる釣りを可能にします。
ただ耐えるだけの竿ではなく、
扱える深場用ロッドです。
この竿が合わないケース
超軽量ロッドが好み
高反発・即掛けが好き
カーボンのシャープさを最優先したい
こういった方には、
カーボン主体の深場竿の方が合います。
この竿は、
安定感・柔軟性・分かりやすさを重視しています。
グラスソリッドの安定感
深場でも拾えるアタリ
専用設計グリップによる操作性
この組み合わせは、
今の市場ではあまり多くありません。
深場でも、
「自分で釣っている感覚」を大切にしたい方へ。
重さに負けず、
アタリを捉え、操作できる一本です。