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【実験結果】革靴にカビの胞子を塗って1ヶ月放置したら…?

公開日:2026/08/19 更新日:2026/08/21
革製品にとって、カビは天敵。 みなさんも、一度くらいは、革靴やバッグにカビが生えてしまい、困ったご経験があるのではないでしょうか。 「防カビ効果あり」と書かれたお手入れ用品は色々ありますが、本当に効果はあるの? そこで、そんな疑問にお答えするべく、「防カビ実験」を実施してみました!

■ここまで違う?驚きの結果

●実験方法 紳士靴の左足だけに「ジュエル アルコット デリケートレザー用 ソフトクリーナー」を使用後、両足にカビの胞子を塗布して、カビの繁殖しやすい環境に1ケ月放置しました。 ●結果 未使用の右足は大量のカビが発生しましたが、使用した左足にはカビは見られず、デリケートレザー用ソフトクリーナーの優れた防カビ効果が実証されました。 ※「ジュエル アルコット デリケートレザー用 ソフトクリーナー」は防カビ成分が配合されています。

■なぜ、ここまで差が出るのか?

カビが繁殖しやすい環境にも関わらず、事前にクリーナーを使用した左足には全くカビが生えませんでした。 この圧倒的な差の理由は、「ジュエル アルコット デリケートレザー用ソフトクリーナー」に配合された防カビ・除菌剤にあります。 防カビ効果が非常に高いので、シーズンが終わり、下駄箱にしまう前に、このクリーナーで汚れを綺麗に落として磨いてから収納して頂くと、カビの発生を防ぎます。 ※カビの除去は、「カビ取り&クリーナー」等のカビ除去剤をお使い下さい。

■生えてしまったカビには「カビ除去剤」を

すでにカビが生えてしまっている場合は、カビ除去剤で落としてください。

■カビを生やさないコツ

カビを防ぐには「防カビアイテムの使用」とあわせて、カビが好む条件(湿気・汚れ・空気の停滞)を作らないことが大切です。 1.湿気を溜めない 下駄箱やクローゼットに空気がこもらないよう、定期的に扉を開けて換気しましょう。さらに、除湿剤を置いたり、靴の中に靴用除湿剤を入れておくと◎ 2.通気性をよくする 靴は靴箱(購入時に入っている箱)に入れずに、そのまま下駄箱に入れましょう。シーズンオフの保管時の場合も、靴箱ではなく不織布などの通気性がある袋に入れる方がおすすめです。 バッグも同様に、不織布に入れ密着させず、なるべく間隔をあけて置いておきましょう。 3.ホコリや汚れを放置しない 表面に付着したホコリや汚れ、汗や皮脂はカビにとって絶好の「栄養分」になります。ホコリや汚れは「その日のうちに」。着用後は、ブラシや柔らかい布でサッと汚れを落としておきましょう。