乾燥が気になる季節は、顔だけでなく、手やひじ、すねなどにもカサつきを感じやすいもの。部位ごとにアイテムを分ける方法もありますが、まずは毎日使いやすいひとつのクリームから始めるのも選択肢です。
オールインワンクリームなら、洗顔後、入浴後、手洗い後などの生活動線に置きやすく、保湿を「思い出したときだけ」から「自然に続くこと」へ変えやすくなります。
大切なのは、肌の状態を見ながら、心地よい量と頻度で続けること。
特別な時間を増やさず、いつもの行動のすぐあとに。3つのタイミングを目印にしてみましょう。
01
MORNING / 朝
洗顔のあと、薄く一枚。
化粧水などを使う場合は先に。肌が乾ききる前に、顔全体へ薄くのばします。メイク前は、表面がなじむまで少し待つと使いやすくなります。
02
DAYTIME / 日中
手洗いのあと、手のひら一杯。
水分をやさしく拭き取ったら、手の甲から指先へ。スマートフォンを触る前など、ベタつきが気になるときは少量ずつ分けて塗ります。
03
NIGHT / 夜
入浴後、身体までまとめて。
タオルで水分を押さえたら、腕や脚へ。乾燥しやすい場所は最後に重ね、ゆっくり手のひらで包むようになじませます。
成分名だけでなく、毎日使えるかどうかも大切なものさし。自分の肌と生活に合うポイントを、5つに絞って確認します。
1 保湿成分
うるおいを補い、乾燥を防ぐことを意識した処方か。
2 肌への配慮
低刺激性を考えた設計か。表示や注意事項を確認する。
3 使用感
伸び、なじみ、ベタつきなど、毎日続けられる感触か。
4 香り
無香料や控えめな香りなど、使う場面に合っているか。
5 容器
片手で使える、持ち運びやすいなど、動線に置きやすいか。
続けるコツは、頑張ることではなく、置き場所と量を決めておくこと。朝は洗面台、日中はバッグ、夜はベッドサイド。使う場所を決めると、ケアが生活の一部になっていきます。
01 小さく始める
まずは顔と手。慣れたら身体へ広げる。
02 見える場所に置く
使う場所に、使う分だけスタンバイ。
03 乾燥しやすい場所を知る
自分の“いつものカサつき”を目印にする。
Q.
顔と手に同じクリームを使ってもいい?
基本的には、顔にも使えると表示された製品であれば、同じアイテムでケアをまとめられます。はじめは少量を腕の内側などで試し、肌に合うかを確認してから使い始めると安心です。
Q.
ベタつきが苦手でも続けられる?
Q.
手荒れが気になるときの塗るタイミングは?
Q.
肌に合わないと感じたらどうすればいい?
使用前に商品の表示や注意事項を確認してください。
赤み・かゆみ・刺激など異常を感じた場合は使用を中止し、症状が続くときは皮膚科などの専門家へご相談ください。