ようこそ 楽天市場へ

放っておけない存在感|パキポディウム・グラキリスの魅力と育成ポイント

公開日:2025/04/07
パキポディウム・グラキリスは、ぷっくりとした特徴的な形を持つ多肉植物の一種で、「塊根植物(コーデックス)」とも呼ばれています。 原産地はマダガスカルやアフリカの乾燥地帯で、厳しい環境に適応しながら育つたくましい植物です。 根や幹のように膨らんだ部位は「塊根部(かいこんぶ)」と呼ばれ、水分や養分をしっかりと蓄える役割を果たしています。 コーデックスの仲間は、ゆっくりと時間をかけて成長するタイプが多く、日々の変化をじっくり楽しむことができるのが魅力です。 長く付き合える観葉植物として、多くの愛好家に親しまれています。 今回は、そんな人気のコーデックス「パキポディウム・グラキリス」を上手に育てるためのポイントをご紹介します。

基本情報

花言葉:『永遠の愛』 別 名:グラキリウス 英 名:Pachypodium rosulatum var. gracilius、Elephant foot plant 学 名:Pachypodium rosulatum var. gracilius 科 目:キョウチクトウ科 属 名:パキポディウム属 原産地:マダガスカル ※作成時の情報に基づき掲載していますが、作成年によって科名や属名の分類が異なる場合があります。ご理解ください。 [植え替え時期] ■適期:4月~5月頃 おおよそ2〜3年に一度、根詰まりを防ぐために植え替えを行うのが理想です。 [肥料の種類と時期] ■適期:4月~6月、9月~10月頃 液体タイプの肥料を水に混ぜて与えるか、緩効性の化成肥料を用いる方法がおすすめです。いずれも生育期に施してください。 難易度:★★★ [難易度の目安] ★1~2…初級 ★3  …中級 ★4~5…上級

風水

東側に設置すると吉。 東の方角に置くことで、良い知らせが届くとされ、元気や活力を引き寄せるとも言われています。

採光

年間を通して明るい日差しを好みます。 日照不足が続くと幹が細長くなりがちなので、丸くふっくらしたフォルムを保ちたい場合は、しっかり日を当てることが大切です。 夏場は屋外でも管理できますが、強い直射日光を避けた明るい半日陰が適しています。 気温が10℃を下回る季節には、室内または温室での管理が安心です。

水やり

■春〜秋:表土が乾いてから数日おいてから水を与えます。特に夏は、土が完全に乾いたことを確認してからたっぷりと与えるのが効果的です。 ■冬季:寒くなるにつれて必要とする水分は減少します。秋口から水の回数を控えめにし、冬から春の間は乾燥気味に保ちます。月に1回程度、ごく少量を根にしみ込ませる程度で十分です。 ■年間共通:水やり後に鉢皿に溜まった水は、必ず捨てるようにしてください。根腐れの原因となる可能性があります。

まとめ

・日光を好むため、明るい場所で管理する ・水やりは土が完全に乾いてから行う ・寒さに弱いため気温10℃以下では室内管理 ・2~3年に一度、植え替えを行って根詰まりを防ぐ 成長スピードがとてもゆるやかで、日々の変化が小さい分、観察する楽しみが深まるグラキリス。 見逃してしまいそうなわずかな変化を見つけたときの、あの小さな喜びが癖になる、という声も多く聞かれます。 朝にそんな変化を発見すると、気分がふわっと明るくなり、その日一日がちょっと楽しく過ごせる──そんな不思議な魅力があります。 パキポディウム・グラキリスは、あなたの毎日に癒しと小さな発見を届けてくれる存在になることでしょう。

\使い切り量の植え替え土セット販売中/