よかもん記録~鹿児島県阿久根きびなご編~/スタッフが行く、よかもん探し。
公開日:2025/07/31 更新日:2025/07/31📍どんな人が、どんな場所で、
どんなふうに素材を届けてくれているのか。
実際に現地へ足を運び、
生産者の方々の声を聞くこと。
私たちが大切にしている活動のひとつです。
私たちは実際に、
鹿児島県阿久根市の漁港と加工場を訪ねました。
案内してくれたのは、
丸干しきびなごの製造販売を行う下園薩男商店さん。
☔この日はあいにくの雨。
それでも朝早くから、
市場は地元の買い付け人でいっぱい。
きびなごのほかにも、
アジやサバ、イワシが次々と揚がり、
競りの熱気が港にあふれていました。
🌙阿久根のきびなご漁は、夜に行われます。
これは、きびなごのお腹を空っぽの状態で獲るため。
内臓に餌が残っていないことで、
えぐみや苦みが出にくく、
澄んだ味に仕上がるんです。
🧂そして加工にも、すごいこだわりが。
・氷塩水で冷やしながら運搬
・塩水に2時間つけて、自然な塩味に
・温風ではなく冷風20℃でゆっくり乾燥(2〜3日)
「温風は菌が増えるし、味も変わっちゃうんです」
という下園さんの言葉に、
“本当にいいものを届けたい”想いを感じました。
📦わたしたちが商品をつくるとき、
「この人たちから買いたい」
と思えるか、を大切にしています。
安心して手に取ってもらえる商品は、
顔の見える素材から。
そんな現地のリアルを、
これからも少しずつお届けしていきますね。