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祝!我が子の卵アレルギー卒業-ままごと。めぐ#03-

公開日:2025/04/16
幼児期(1-3歳)◇カテゴリー
こんにちは。第一子の育休中の「めぐ」です。我が子は生後7か月のころに卵アレルギーと診断されました。それ以降、食事やおやつなど、すべてに気を配る生活が始まりました。 しかし、半年ほどで「卒業」の日を迎えることができました。卵アレルギーは成長とともに改善するケースも多いですが、我が家の体験をもとに、卵アレルギーとの付き合い方や克服のポイントをご紹介します。同じ悩みを抱える方々の希望になれば幸いです。

卵アレルギーと診断された日

我が子は乳児湿疹がひどかったため、アレルギーの可能性がある食材は慎重に進めていました。それでも、卵白と卵黄を食べた日に嘔吐。病院へ行き、アレルギー検査を受けることになりました。結果は「卵アレルギー陽性」。医師から「毎日食べさせて少しずつ体に耐性をつけていきましょう」と言われ、具体的な調理方法と摂取量を指示されました。 それからは、毎日の食事管理がスタート。初めのうちは「また嘔吐するのでは」と不安でした。食品表示も細かくチェックし、卵が入っているものは食べさせないようにしました。大人が食べているものに興味をもつ時期でもあったので、卵を食べさせられないことに心苦しさを感じることもありました。

2. 初めは毎日ゆで卵をゆでる日々

アレルギー検査の結果を受け、我が家では病院での負荷試験ではなく、自宅で規定量を摂取させ、定期的に経過を観察する治療を受けることになりました。初めは20分ゆでた卵の白身からスタート。最初は0.5gという少量を毎日食べさせ、一週間ごとに1g、3gと小刻みに量を増やしていきました。 ゆで卵の白身は冷凍保存ができないため、毎日ゆで卵を用意する必要があり、「これはいつまで続くのだろう…」と思った日もありました。しかし、少しずつ食べられる量が増え、嘔吐をすることもなかったので、「このまま続けていけば解除に近づく」と前向きな気持ちで取り組みました。

食べられる量・調理法が増えてきた!

ゆで卵をクリアした後は、全卵の炒り卵に挑戦。初めは少量から始め、最終的には全卵の1/2量まで食べられるようになりました。その後は、炒る時間を短くしていきました。 炒り卵はゆで卵に比べて調理時間が短く、冷凍保存もできるので、準備の手間はだいぶ楽になりました。ただ、ちょうど食べムラがひどくなり、規定量を食べさせるのに苦労することも…。少し味をつけたり、好きなものに混ぜたりと工夫しながら摂取させました。どうしても食べないときは、夫と交代で食べさせるなど、ストレスをためすぎないように意識しました。

ついに「卒業」へ!

長い間、自宅で進めてきた卵の摂取。少しずつ食べられる量が増え、最終的には卵焼きや溶き卵など、どんな調理法でも食べられるようになりました。ついに医師から「もう大丈夫です。保育園でも普通の食事で問題ありません」と告げられた瞬間、胸がいっぱいになりました。それ以降は、大人の食べ物を取り分けたり、長年食べさせられなかった「卵ボーロ」を食べたりと、自由に食事を楽しめるようになりました。 特に我が子は卵焼きが大好き。半年ほどの治療でしたが、夫とも協力しながら取り組んだ努力が実を結びました。

「卒業への道」は医師への相談から

アレルギーの克服には、時間と慎重な対応が必要です。一昔前の「危ないから除去する」という考え方ではなく、今は「適切に食べることが一番の治療」と言われています。適切なステップを踏めば、「卒業」できる日がやってきます。 我が家も試行錯誤しながら乗り越えましたが、医師のアドバイスを受けながら進めたことが成功につながったと感じています。同じ悩みを持つご家庭の方も、お子さんと一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!
更新日:09/29(09/22〜09/28集計)